Zaifが約67億円の不正アクセス被害。入出金停止中

Zaifがハッキング被害

20日の発表によると、67億円相当のハッキング被害を受け、14日以降に仮想通貨の入出金等の一部サービスが可動していないようです。

これを受けてビットコインは20日0時の71万円台から、午前4時にかけて68万円台まで下落。

Zaifはグループ企業である子会社を通じ、50億円の金融支援をうけとることや資本的系を検討しているんだとか。

折角マトモになってきたのに・・

そうですね。今までは

「問い合わせメールの対応に2週間以上かかって当たり前」

「口座開設に時間がかかり過ぎる、もしくはハガキが届かない」

「2段階認証を失くそうものなら、平気で1ヶ月間は使えなくなる」

「アクセスが集まるとサーバーが落ちる。(取引画面が開けない)」

などなど。

お客をお客としない扱いで悪名高い取引所でしたが、金融庁の指導によりマトモな取引所に生まれ変わったところだったんですけど残念ですね。

管理人も時々使うウホォ

現段階のハッキング被害の事実関係

9月14日17時~19時の間に外部からの不正アクセスがあり、ホットウォレットで管理している仮想通貨(BTC/MONA/BCH)が不正に送金されたとのこと。

・5,966BTC

・MONA調査中

・BCH調査中

被害総額は日本円で67億円相当。会社固有資産が22億円+預かり資産45億円。

9月17日にサーバー異常を検知し、翌日18日にハッキング被害を確認。財務局へ報告と同時に、原因分析と捜査当局へ被害申告。

現段階では入出金が不可能で、再開目処は経っていない。

ハッキング被害があったのは14日?

ちょっと二度見しちゃいました。

ハッキング被害があったのは14日の17時~19時で、気付いたのが17日ハッキング認定が18日

そんで発表が20日

気付くの遅くね?

ツッコミどころは多数ありますが「ウチは大丈夫!」なんてタカをくくっていたのでしょうか。

ホットウォレットへの攻撃

コインチェック事件のときに有名になった言葉ですが、一応おさらい。

ホットウォレットとは、インターネットを通じて仮想通貨の操作を行うことができるタイプのウォレットを言います。

インターネットに接続されているため、クラッカーなど不正アクセスの標的になることもありますが、取引所や決済・送金アプリなど、リアルタイムで送金を行う必要があるサービスでは、仮想通貨の利便性を損ねないため、多くの場合一部をホットウォレットとして運用しています。

ホットウォレットのセキュリティ対策は事業者によってまちまちですが、通常コールドウォレットと併用して運用されることが多く、銀行口座と持ち歩く財布の違いのように、コールドウォレットで大半の仮想通貨を保管し、ホットウォレットにはごくわずかな割合だけを入れておく使い方をします。これは、利用者としても意識しておきたい重要な点だといえます。

つまりネットに繋がっている(ネット上から操作が可能)状態のウォレットです。

コインチェック事件の際もこちらのホットウォレットが攻撃されました。

取引所の管理の難しさ

これだけ金融庁からの熱烈指導があったにもかかわらず、同じようなトラブル。

管理人的に国内で信用できる仮想通貨の取引所は「ビットバンク」くらいでしょうか。

手数料も安く対応もちゃんとしているので、まだ持っていない人は作っておいたほうがいいです。

ビットバンクの登録方法

何かあれば懸賞金を掛ける勢いの良さ、対応の早さ。どれをとってもナンバーワンなのは恐らくBinance

管理人的には「もう全部Binanceでいいじゃん。日本はよ」と思うわけです。

逆に言えばBinanceがやられたら、もう仮想通貨は厳しいかもしれません。


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