Wikipediaの創設者がICOを語る

Wikipediaの創設者がICOを語る

Wikipediaの創設者は、10月5日のインタビューの中で、最初のコイン・オファリング(ICO)に対して、厳しい言葉を発しました。

CNBCによるとWikipediaの創設者Jimmy Wales氏は、新しいブロックチェーン・ネットワークの*ブーストラップと開発に資金提供を目的としたトークンを販売するICOの多くが『絶対的な詐欺』だと考えているという。

※ブーストラップ→「自動・自給の」「自動実行する」といった意味


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詐欺は警戒しつつ、ICOのシステムは評価

「これらの初期のコイン・オファリングは、絶対的な詐欺であり、人々はその地域で起こっていることに非常に注意する必要があります」と、彼はネットワークに語った。

しかし、その一方でこのような製品の背後にある技術は「面白い」とも発言し、ブロックチェーン技術は今後も私達と共に歩んでいくとした。

Wales氏のコメントは、米国証券取引委員会(SEC)の責任者、ジェイ・クレイトン(Jay Clayton)が過去1週間に発表したものを含め、他のオブザーバーが発行したものを反映している。

SECが警告するICOのリスク

Clayton氏は、今週初めに議会の前で講演すると、ICOの持つ詐欺のリスクは*ペニーストック詐欺が横行した時代よりも悪いと主張した。

※ペニーストック→1株当たり1ドル未満で取引される株式のこと。 ペニー・ストックは店頭市場(OTC)で売買されるが、値動きが激しい傾向があり、株価が急騰した次の日には大幅に下落することもある。

『トークンの*Pump and dumpはペニーストックよりも簡単です。デジタル的なものであり、匿名であり、さらに運営者を捕まえるのが難しいからです』と語った。

※Pump and dump→有価証券の価格を変動させる目的で、虚偽の情報を流すこと。「優待するつもりです」→実際はしないなどの相場操縦

SECは、デジタルトークンが、現状でも特定の状況下で有価証券のように扱われる可能性があることを指摘し、「連邦証券法の要件に従う必要がある」とした。
他の規制当局の数は、ここ数カ月の間に同様の声明を発表しています。

う~ん…やっぱりICOには風当たり強いウホね

リスク面を大きく強くアピールしないと、投資で損をした経験の無いような人達には注意喚起になりませんからね。
言いかえれば、ビットコインやその他の仮想通貨、そしてICOに対して、人々の関心が大きいからこそだと思います。
今まで投資に興味が無かった人達ですら「始めてみようかな?」と感じるくらいですからね。

あ…たしかに。ゴリも最近「ビットコイン儲かる?」って聞かれたりするウホ

仮想通貨のメリットや、「儲かる」というイメージを過剰にアピールして集客する企業はたくさんありますからね。
耳ざわりの良い言葉だけを聞かされた人はコロっと騙されて大損→儲かるって聞いたから投資したのに!→仮想通貨反対!みたいなコンボしちゃいます。

投資を検討する時は『リターンよりリスクを学ぶウホ!』ゴリとの約束ウホー!!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
coindesk.com


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