そのプロジェクト大丈夫?ブロックチェーンが本当に活躍できる分野は何だろう?

ブロックチェーンはカネ集め?

ありがたい?ことに仮想通貨に関するサイトを運営していると時折SNSでよく分からないお誘いがあったり、明らか怪しいプロジェクトの広告依頼があります。

見てて面白いウホー

基本的にはスルーですが・・たまに弄って遊びますよw

ブロックチェーンは革新的な技術であって仮想通貨は金融革命に匹敵すると考えますが、これだけ注目を集めているので「カネ集めに便利」といった側面もあると思います。

もう少し噛み砕いて大雑把に分けると

・ブロックチェーンを応用したプロジェクトを達成したいからICOをやる

・ICOをしたいから(注目を浴びたいから)ブロックチェーンを組み込む

といった感じでしょうか。

後者においては明らかに後付けしたものや、そもそもブロックチェーンを使う必要性を感じないもの、ポイントで良くね?というものまで色々なものがあります。

「ICOで資金が集まるから、何かやってみよう!」

というのは悪いことではないと思うのですが、投資する側はきちんと見極める必要があるんですねえ。

ICOする側も馬鹿じゃないのでしっかり組み込んできますが、明らかカネ集め・人気集めが目的!というICOもよく見かけます。

現状ブロックチェーンを理解している人は少数派?

ブログの読者さんはある程度理解していると思いますが「ブロックチェーン」という名前が付いてるだけでSUGEEEE!となる人も沢山います。

開発がどうなっているのか分かりませんが、以前紹介したポケモンGOみたいなゲームを開発している会社は発表後に株価がストップ高に到達したのだとか。

ブロックチェーンを使う必要性がよく分からないウホ

そうなんですよねえ。詳しい資料があれば「お~なるほど!」となるのかもしれませんが「ブロックチェーンを使うよ!」発表されてストップ高に到達するという現象は少し異常だと思います。

結局ブロックチェーンが活躍できる分野は何だろう

画像引用:http://blog.btrax.com/jp/2017/09/15/affected-by-blockchain/

内容がよく分からない・明らかブロックチェーンを使う必要性がないスカスカなプロジェクトでも、上場して人気が出てしまえば価格が付きます。

“投機”という意味では儲かる場合もあるウホ

なかなか難しいところですよね。

というわけで海外記事を引用しながら考えてみようと思います。

透明性の確立
第三者、および個々人にデータの信頼性を監視させる必要がある場合。例: 不動産の所有権の管理など

不変性の維持
データを半永久的に保存し、かつ物理的/ネットワーク上の攻撃から容易に復帰できるようにしたい場合。例: 犯罪歴や学歴の記録など

グローバリゼーション
銀行等を介さずに世界中からの決済を受け付けたい場合。例: 優先電話等を経ずにデータサービス付きの携帯電話を導入した発展途上国など

信用の確保
第三者を介せずに、一定の条件を満たすと資産が取引されるシステムが必要な場合例: スマートコントラクト

金融的自由
政府にコントロールされない金融システムが必要な場合

引用:https://bitfalls.com/2018/05/10/probably-dont-need-blockchain-might-need-ico/

に・・日本語で・・

ちょっと堅苦しい文章になりましたねw

一番身近で分かりやすい方法としては自分の送金トランザクションを辿ってみることだと思います。

取引所でもウォレットでもいいウホ

自分のウォレットの出入り履歴や他人のウォレット状況、その出入りが簡単にチェックできます。

あまり気にしていない人の方が多いようですが、これって結構気持ち悪くないですか?他人からサイフの中身とレシート内容が見えちゃうんですよ。

気持ちが悪いので、管理人はウォレットを分けて大半は匿名化していますよ・・。

これを応用していけば「著作権を保つプロジェクト」や「物流ルートの明確化」「食品の出産地やルートの管理」「ブランド品の品質管理」「住基台帳の管理」が出来ることが分かると思います。

「決済やローンをブロックチェーンで管理し、営業利益はトークン保持者にスマートコントラクトで分配する」Bankera

「デジタルアイテムの著作権を保護しつつ、2次(中古)流通を狙う」アソビコインに期待を寄せています。

逆にブロックチェーンの利用目的がよく分からないプロジェクトは、批判することもあります。管理人がよく分かっていない場合もあるので、納得できる反論していただければ修正する場合もあります。

投資家の意識も変化している

世界の投資家達も馬鹿じゃありません。ICOを単なる投機対象としか見ていなかった人たちもプロジェクトの内容をよく調べています。

ICO詐欺も多かったウホー

最近はホワイトペーパーやトークンの使いみち、リターンがきっちりと説明できないものは淘汰されています。とても良い傾向だと思います。

当サイトでも特定のキーワードで検索してくれる方が増えたように感じています。

昨年までは「ICO=当たれば一撃で儲かる」という図式でしたが、今後は「将来性を見据えて投資」というカタチになるかもしれませんね。

※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。


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