韓国・「海底に眠る宝船ICO」、2,600人から約9億円を集める


《画像引用元⇒yonhapnews.co.kr

韓国・「宝船ICO」2,600人から約9億円

韓国メディア「koreaherald」の報道によると、韓国警察はSHINIL Groupが行っていた”いわゆる宝船ICO“によって、2,600人ほどが約90億ウォン(約9億円)の投資を行ったと発表した。

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宝船ICO!?

このICOは、日露戦争中に沈んだロシア軍艦”ドミトリー・ドンスコイ”に関するものだ。

韓国SHINIL Groupは、7月に鬱陵(ウルルン)島沖で同艦を発見したと主張。
ドミトリー・ドンスコイには、金貨や金塊など150兆ウォン(約15兆円)相当の財宝が眠っているとする主張(※諸説あり)もあり、大きな注目を集めていた。

同社では、発表時に『財宝の存在』について、明確な根拠となる情報も今後公開するとしていた。

この発表に合わせて、WEB上にはドミトリー・ドンスコイの引き揚げ計画に関連したICO&取引所サイトがオープンし、〔Shinil Gold Coins(SGCs)〕をユーザーに発行、同艦の引き揚げから得た利益を分配するとしていた。

トークンが何倍にもなるぜ!ってアピールしてて、超うさんくさいサイトだったウホォw

御用だ御用だ!

SHINIL Groupの発表後、有識者らは「財宝について根拠が無い」と否定、公表した映像についても過去の調査時のものを流用したのではないか?などの問題点が指摘され、投資家らは被害者の会を結成するなどしていた。

投資詐欺を疑う声が強まり、韓国警察は8月7日に関係先の家宅捜索を行った。
警察は、詐欺容疑で事件の中心人物とされる関連会社会長を国際手配して捜査を進めている。

今回報じられた被害額90億ウォンは、暫定的なものであり、捜査が進展すれば増える可能性があるとしている。


ザックリな数字とはいえ、こんな話に2000人以上も騙されるウホねぇ…

ICOだけじゃなく、関連会社の株価も一時的にエライ高騰したらしいです。当然ながら数日で海の藻屑になるレベルで急降下したとか。
まぁ…発表当初から「怪しすぎるだろ」という話はありましたし、現状は捜査段階とはいえ予想通りに着地しそうですね。

パッと見でアホみたいな内容だったけど、これってもし日本で似たようなのやったら…

実際に出来るかどうかはともかく、同じように釣られる人は多数出るんじゃないですかね。
「旧〇〇藩の埋蔵金を発見!」、「〇〇大学の××教授によると資産価値は10兆円以上!」とか煽って、大企業といかにも関連ありそうな社名にして。

めっちゃ目に浮かぶウホォ…

管理人はそっち系の怪しいメルマガに登録して、ネタ入手がてらに色々見ているんですけど、「これ…本気で騙す気あんのかよw」と思うレベルの投資話もガンガン流れてきますからねぇ。
私達が見る分には稚拙な内容でも、引っかかる人は決して少なくないのかもしれません。

やっぱそういうのって根絶は難しいウホね

ちょっと話は逸れますが…最近、管理人は友人から相談を受けたんですよ。
詳細は別記事にしようと思うので要点だけ言うと、「スマホをまともに使えない友人の親(高齢)が、怪しいICOに金出してた」という内容で、衝撃を受けました。

PCは持っていない、スマホの使い道がほぼ電話とメールだけの人でも、ICOや仮想通貨を題材にした詐欺まがいの金集めに接点を持つのか…と。

えぇ…そんなん聞いたら、ゴリも父ちゃん母ちゃんが変なのに引っかかってないか心配なるウホォォォォ!

管理人もゴリさんと同じ気持ちになりました。
いわゆる高齢者世代の「人と人のつながり」で、そういう怪しい話が広まる事もあるので、親と顔を合わせた時にでも、それとなく聞いてみるのも大事な予防策かもしれませんね。

帰省した時にニュース見ながら、『オヤジ…最近ビットコインって流行してるウホね?』って探り入れるウホォ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
koreaherald.com
www.ccn.com


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