韓国FSC:ICOの調査を行い、現状の「ICO禁止」の立場を維持する方針

韓国FSC:ICOの実態調査

韓国FSC(金融サービス委員会)は、韓国企業による海外を拠点としたICO活動について3ヶ月間の実態調査を実施し、調査結果と今後の対応方針についてプレスリリースを発表しました。

それによると「ICOは、まだ投資の危険性が非常に高い状態」であると分析されており、現状の”ICO禁止“を維持していく方針を報告しています。

ICOの実態調査

FSCの調査は、2018年9月~11月にかけて、24社の企業に対して協力が求められ、そのうち13社が回答を行っています。

それによると、対象企業は韓国内のICO禁止を迂回する目的で、シンガポールなどの海外拠点にペーパーカンパニーを設立する事でICOを実施しており、その多くは資本金1,000万ウォン以下、現地従業員は平均3人程度と、形式上の拠点であると評している。


必要な情報の不足

その他にも、ICO 関連の重要な投資判断情報(会社概要、事業内容、財務諸表など)が公開されていない、 開発陣の現状とプロフィールも未記載や虚偽記載の懸念があるとしています。

プロジェクトそのものについても、金融・支払い・決済・ゲームなどの開発が主目的とされているが、実際のサービスを実施した企業は無く、事前テスト段階またはプラットフォーム開発中の状況であることが確認された。

また、プロジェクト内容が難解であり、投資者にとっては専門用語の理解も難しく、プロジェクト進行の経過を判断する上で、透明な情報公開が不足した状況です。

まぁ…ありがちウホねぇ

高リスク・低リターン

これらのICOによって発行されたトークンは、4ヶ所の取引所で取引されていますが、全ての新規発行トークンの価格が下落しており、収益率は△15%〜△96%に分布、誇大広告や詐欺などの危険性についても言及されています。

プレスリリースでは、ICOの投資リスクの高さ、国際的なルール体系も確立されていない状況であることが詳述されており、ICO制度化については慎重な立場を堅持していくことが読み取れます。


ホハー、回答したのが13社だけとはいえ、夢も希望もねぇって感じウホねw

言及されている問題点などについても納得の調査結果だなぁという印象です。
特に”情報”については、多くのICOプロジェクトが当てはまるんじゃないかな…と。

作ってる側も理解して無さそうな専門用語モッサリのホワイトペーパーとかよく見るウホね

読む側に「本気で伝える気ねぇだろ」ってツッコミを入れたくなる様なものが量産されてますからね。
これって別にICOだけに限った話じゃなくて、よくある投資詐欺でも似たような話はたくさんあると思います。中身はスカスカだけど、権威と肩書きのハッタリだけは欠かさないのは常套手段ですもんねw

極端な言い方だけど、「ICOは大半が詐欺」って前提で見るのがオススメウホ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.ccn.com


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