paypalの共同創業者がビットコインをはじめとする仮想通貨について述べる

PayPalの共同創設者のピーター・ティール氏は、ビットコインに対する批判は仮想通貨の「過小評価」だと述べている。

10月24日から26日に渡ってサウジアラビアで開かれたFuture Investment Initiativeサミットにスピーカーとして招待されたティール氏。彼はそこで「ほとんどの暗号通貨に対して懐疑的ではあるものの、進んでいく道によってはビットコインには明るい未来があると考える」と語ったと、海外メディアが報じている。

それってまさか・・・
デイモ・・ゲフンゲフン

paypalって?

国内ではあまり利用することがありませんが、paypalは現在の支払いのツールとして代表的なツールの一つです。
買主保護の姿勢から、買い手側からのクレームが出た場合はpaypalが仲裁してくれます。

つまりこういうこと。

買主ゴリ
商品代を払ったのに届いていないウホ!ふざけんな~!
paypal
それは大変です。私が売主に用件を伝えて相談してみましょう。

といった具合に仲裁してくれるのです。
こういった買主保護の姿勢が評価され、海外のオークション等のユーザー参加型の”C to Cビジネス”では大活躍。

実際私も届いた品物の一部が破損していて、paypalが仲裁してくれたことがあります。
買い手側としては非常に心強い決済ですが、デメリットとしては手数料が高い。

決済システムが充実していて、律儀な人が多い日本国内では使うことはあまりないかもしれません。
逆に言えば、そのようなシステムが不要な日本人は律儀で素敵だなぁと思うのです。


元々はビットコインに対して消極的だった

ティール氏は3年前にReddit上でAMA(だれでも自由に彼に質問できるコーナーのようなもの)を行ったのだが、その時のコメントを見てみるとビットコインについては少し懐疑的な意見を持っていたようです。

彼は当時ビットコインは投機レベルでは新しい通貨を作り出すことができているようだが、決済システムとしてはまだまだだと述べていたが、それに加えてもしもビットコインの決済高がもっと高まればビットコインについてポジティブになれるともコメントしていた。

ビットコインのデータを見てみると、現在の一日当たりのビットコインのトランザクション数が3年前に比べて約4倍となっている。

つまり決済高が非常に高まったので、決済のシステムとして認めることが出来る。ということなんでしょう。

また彼は「もしビットコインがサイバー空間において金と同じような価値を持つとしたら、そこには大きな可能性が残っている。」とも発言している。

paypalがんばれ~!

ここからは管理人の願望ですが、仮想通貨ユーザーが増えてpaypalにも決済のツールとして導入されると嬉しいですね。

手数料が微妙に高いことに関しては仕方が無いとは思いますが、”C to Cビジネス”において買い手保護は必須であり、現在の仮想通貨決済において不足している部分だと管理人は思っています。そこに手数料が掛かるのは、ある程度仕方がないハナシでしょう。

しかし仮想通貨同士の取引であれば、ドル建て過程が削減されるので通常よりも手数料も安くなるかもしれません。

これを分かっているからpaypalも強気なんでしょうねw


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