ブロックチェーンによる製造業革命の可能性

ブロックチェーンによる製造業革命の可能性

ブロックチェーンを使った産業の可能性についていくつか触れてきましたが、今日は製造業について考えてみたいと思います。

生産や運送に関してはブロックチェーンを適応することで生産・輸送ルートを明確にして追跡可能に。信頼アップと大幅なコストカットが見込めます。

またブロックチェーンによりデジタルコンテンツの2次流通・著作権保護といった新しい分野へ挑戦することができます。

10年後が楽しみウホォ

どのようなカタチで適応されていくのか楽しみですね。

そういった意味で「仮想通貨の価格のみを気にする」といった点でビットコインETFに反対する意見も見られます。

技術面をちゃんと見て欲しいウホ

昨年末の異様な価格高騰は明らかに内容を無視した価格のみの高騰でしたからね。

昨年末に送金手数料が2,000円超えたのは異様だったウホ-!

アレじゃ仮想通貨の意味がないですからね。バブルと言われても仕方がないものでした。

製造業の進化の歴史

1920年代の自動車や家電における消費財産業から発展し、ベルトコンベア方式や労働マニュアル等を導入した近代的工場から始まりました。

これらにより生産性が向上しましたが、1950年代からは本社工場管理を止めて外部企業に委託することで下請け系列を作り、徹底したコストダウンを求めました。

更に1990年からはインターネットによる監視・注文が可能になり、労働力の安さを求めて中国に世界中の製造業の生産拠点が集中することになりました。

ブロックチェーン導入のメリット

セキュリティ

現在は製品の追跡やデータ捏造の防止、製品品質の管理がそれぞれの企業が構築した中央集権的な専用サーバーで行われるケースがほとんどですが、セキュリティ面に限界があります。

どんな強固なサーバーもハッキングの可能性があるウホォ

データをブロック化してデータにすることで、最上位のアクセス権があってもデータを書き換えることが不可能になります。つまりハッキング難易度が非常に高くなります。

各データの透明性が高い安全性を確保できます。

製造過程・運送過程の追跡機能

仮想通貨を扱ったことがある人なら、送金トランザクションを辿ったことがあると思います。

ご存知の通り、全ての過程を誰でも確認することができます。

適応することで「製品の原材料」「生産地(国)」「検査結果」「流通経路」「賞味期限」等々の情報をトラッキングに付随し、これらを外部から確認できるようになります。

これにより偽装・不正品が市場に出回ることを防ぐことができます。

スマートコントラクトの適応

中間業者への支払いを自動化することで各支払いの仲介が不要になり、また月末締め等の条件が不要になります。

またこれらの履歴は全て自動的にブロックチェーンに記録されるので、高い信頼性を得ることができます。

ブロックチェーンを適応した注目のプロジェクト

SyncFab

購入者とハードウェア製造業者を直接繋ぎ、中間マージンを排除を目標としたプロジェクト。

この類はアプリをはじめとして結構イロイロありますね。

SEAL

チップを製品に埋め込むことで、ブランドの正当性を証明するプロジェクト。

俗に言う”ニセブランド”の排除。非常に有効的です。

AsobiCoin

デジタル書籍をはじめとするデジタルコンテンツの2次流通を狙うプロジェクト。

ブロックチェーンで著作権を保護しつつ、2次流通という発送は凄い。管理人も期待を寄せて投資した案件。

こちらはICO中なので投資が可能。


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