アイルランド・銀行による仮想通貨関連企業へのサービス拒否

アイルランド・銀行が仮想通貨関連企業へのサービス拒否

アイルランドの仮想通貨関連企業は、主要銀行からのサービス提供を拒否されている。
その結果、いくつかの企業は、取引の中止または海外銀行での口座開設を強いられているという。

地元メディアの〔The Irish Times〕の報告によると、アイルランドの仮想通貨取引プラットフォーム「Bitcove」「Eircoin」は、銀行のサービス提供拒否に苦しんでおり、Eircoinについては国内での事業閉鎖に追い込まれている。

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Bitcove

Bitcoveは複数の銀行からの口座閉鎖を受け、ヨーロッパの銀行を探して事業を継続しています。

Bitcoveの共同設立者であるPeter Nagle氏は、現在の状況に強い不満を表している。

『特にアイルランド銀行には失望している。私たちは、銀行によって支援されているIgniteスタートアッププログラムに参加していました。私たちの事業とその進展は、アイルランド銀行の代表者を含むパネルによって毎月見直されました。インキュベーターの終わりにBitcoveが賞を受賞しましたが、数ヶ月後にアカウントが凍結され、最終的に閉鎖されました』

賞までくれたのに、今になって手のひら返しかよって言ってるウホね…

Eircoin

アイルランドで最も古いビットコインブローカーの1つであるEircoinは、銀行のサービス拒否の影響を受け、4月に閉鎖しており、関連するコンサルティング事業も銀行業務を拒否されている。

Eircoin共同設立者のDave Fleming氏は、『私達は、怠慢で防御的な銀行システムにより閉鎖されている』と語っています。

銀行側の言い分は

アイルランド銀行は、仮想通貨関連企業にサービスを提供していない事を認めたが、顧客が仮想通貨で取引することを妨げないと述べている。

AIB(アライド・アイリッシュ)銀行は、「仮想通貨企業に銀行サービスを提供することに関して差別をしたり、退けたりすることはない」としつつ、一部の企業は銀行がマネーロンダリング防止(AML)を遵守し、銀行口座を開設し運用するための顧客(KYC)の規制要件を把握する必要があると語った。

まわりくどいウホ!仮想通貨関連だけ拒否はしないけど、規制要件に微妙なら止めます(キリッ)って言ってるウホね

アイルランドの金融機関を代表するバンキングアンドペイメント連盟は、仮想通貨取引に関連する企業の口座を閉鎖する政策などについては、知らないと語った。
しかし、マネーロンダリングやテロ資金調達など、仮想通貨によって可能となる金融犯罪を促進するリスクを軽減するため、合理的な措置を取る義務があると付け加えた。


アァァァ!なんか聞いてるとイライラするウホォ!

百歩譲って、取引所側のAMLやKYCに問題があるとするのなら、具体的に指摘して改善するなどの交渉が出来そうなもんですけどね。
今まで普通に提供されていたサービスが、複数の銀行から一気に停止とか…想像するだけで恐ろしいですよね。

アイルランド夏の口座凍結祭りウホォ…

企業にとっては背筋が凍る思いでしょうね。

銀行vs取引所は、チリなどでも同様のニュースがありました。

チリは裁判やったりしてるけど、その期間止まってるだけでも取引所は大打撃ウホね

全て銀行が悪いとは言いませんが、少なくても当事者や利用者が納得できるだけの根拠は示してほしい気がしますよね。
何より、仮想通貨をこれから知る人にとっては『大手銀行が取引所企業の口座を止めた』という点だけでも受ける印象は大きいですし。

むしろ仮想通貨業者に特化した銀行作ったらメチャ儲かりそうウホォ…

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.irishtimes.com
bitsonline.com

 


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