hitBTCに続いてHuobiProも?日本国居住者向け仮想通貨交換サービスを停止する方針

海外仮想通貨取引所Huobiが日本人(日本居住者)向けサービス停止

大手仮想通貨取引所Huobi Proは、日本に居住するユーザー向けにメールを送信し、「日本居住者に対する仮想通貨交換サービスを停止する方針」をアナウンスしています。

現時点では、メールでのアナウンスのみが行われているようです。
記事執筆時にHuobi ProのWEBサイトもチェックしてきましたが、告知等は確認できませんでした。

その為、今の時点では「参考程度」という前提でご覧くださいm(__)m

日本のお客様へ

平素より格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。本メールは日本国に居住するお客様への大切なお知らせです。

この度Huobi Proは、日本国の法律に基づき、日本国の居住者向けに提供する仮想通貨交換サービスを停止する方針です。Huobi Proはホームページより日本語ページを削除する(7月2日)とともに、日本に居住するお客様向けのサービスを停止いたします。
サービス停止につきましては、詳細が決まり次第、お客様へご連絡させて頂きます。日本に居住のお客様におかれましては、多大なご迷惑をおかけすることとなりますこと、心よりお詫び申し上げます。

流暢な日本語だな!

大体はカタコトな翻訳がついてくる印象ですが、違和感を感じてしまうほどにマトモな日本語訳が付いてますね。

■日本国居住者の仮想通貨交換サービスの停止する

■停止日時は未定。停止の3ヶ月前までに連絡

■ホームページより日本語ページを削除する(7/2)

■詳細は決まり次第発表

■ウォレットサービスの提供は継続。つまり急いで出金する必要はない。

■日本の法律に適応する準備ができれば、サービス再開予定

焦って出金する必要はないようです。どうやら日本仮想通貨事業者協会に加入し、金融庁の仮想通貨交換業の登録を目指している様子です。

イバラの道のような

逆に日本の法律に準拠したカタチでサービス再開されると、とても大きなニュースになりますね。

Huobiって?

シンガポール・アメリカ・日本・韓国・香港にオフィスを構えるグローバルな仮想通貨取引所。

元々は中国を拠点としていましたが、中華規制により拠点を香港とシンガポールに移し「HuobiPro」として新しくサービスを再開していました。

あの頃の中華規制はネタが尽きなかったウホー

現在ではトップクラスの取引量を誇り、ユーザー数も数百万人存在するグローバルな大手仮想通貨取引所に成長した取引所です。

取引所の独自トークンである「Huobi Token(HT)」を発行しており、こちらのトークンが高騰したことでも知られています。

手数料は0.2%なので、Binanceに比べると劣勢。※Binanceは0.1%(BNB利用で0.05%)

相次ぐ日本の仮想通貨市場からの撤退

5月にhitBTCが撤退し、今月はHuobiが事実上撤退。

どちらも世界有数の大手仮想通貨取引所です。

相次ぐ規制や金融庁の取締から、海外取引所が日本での活動を断念しているようです。

適度な規制は必要ですが、本当は多くの取引所が自由に活動・競争して欲しいですね。


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