ブロックチェーンを使って受け取りスマートキーに?国内の再配達問題の解決を目指すERYBOX

割と深刻な国内の再配達問題

アアー。ポチったのに受け取り忘れたウホー

ゴリさん・・ちゃんと受け取らないと駄目ですよ。

再配達は無駄でしかないし、依頼するのは申し訳ないんですよねえ。

内閣府が公表した「再配達問題に関する世論調査の概要(H29.10~11) 」によると再配達を問題と感じている人の割合は73%。再配達を避けるために「コンビニ受取り」や「webアプリによる受け取り」「受け取り場所変更」「宅配BOX」等の手段があるのですが・・

いずれも利用したことがない」と答える人が68%

問題意識はあるのですが「面倒くさい」「使い方が分からない」等の理由で再配達して貰う人が多いようです。

更に「再配達の時間指定」をしておいて受け取らない猛者も。

ドライバーさんはキレても良いんじゃないかな・・?

CO2排出量の抑制という意味でも、ドライバーさんの負担という意味でも問題になりますからねえ。

エストニアの物流サービス「CLEVERON」をモデルにしたらどう?

昔誰かに聞いて調べたことがったのですが、エストニアのITや物流サービスって凄いんですよ!

上の機会に暗証番号を入れて荷物を預けたり、受け取りが可能です。

荷物の配送と回収を自動化することで企業の配達コストを下げるだけでなく、顧客も好きなタイミングで荷物を受け取り、発送が出来るシステムなんですね。

考えた人は天才!

これは感動しました。

エストニア生まれのは現在、アメリカ・ブラジル・ドイツ・フィンランド・ノルウェー・スペイン・ハンガリー・ブルガリアの9カ国で導入されているそうです。

使い方の動画もありましたw

もはや「人」が「家に荷物を届ける」「荷物を引き取る」というモデルは時代遅れになりつつあるのかもしれません。

設置間隔や設置コストを考える必要がありますが、将来的に全てコレで物流が賄われるような時代が来るかもしれませんね。

と思ってたら、国内で似たようなことをやろうとしている「ERYBOX」を発見

エストニアのような「荷物を引き取る機能」はないようですが、東京23区を中心に「オープン型宅配ボックス」の設置を目指す「ERYBOX(エリーボックス)」というプロジェクトがありました。

良いウホね~!

ちなみに「無料設置キャンペーン」をやっているそうなので、東京23区の方なら問い合わせてみるのも良いと思います。

面白そうだな~と思って色々と調べていたら、今年の2月以降にホワイトペーパーを公開してICOをやろうとしていたようです。

その後更新がないので・・CCショックやら各取引所の規制、詐欺ICOのゴタゴタに巻き込まれて延期されたのかもしれません。お蔵入りにならなければ良いですねえ。

物流×ブロックチェーン

管理人もブロックチェーンと物流はもの凄く相性が良いと考えています。

ホワイトペーパーが公開されていないのでどのようにブロックチェーンを使うのかちょっと分からないですが、以下のサイトで少し詳しく解説されていました。

参考画像及びサイト:https://www.cybridge.jp/news/press/00305/

荷物の配送状況やボックスの情報をブロックチェーンの情報から共有し、スマートコントラクトからスマートキーの役割をもたせる設計なんだとか。

予めユーザーにキーとなるQRを送信し、情報をトランザクションから辿るのでしょうか?
(現状の説明ではスマホSMSを利用するようです。)

個人情報はどうやって保護するんだろう?

気になるウホン!

ちょっとツイッターに突撃してみようと思います。続報をお楽しみに。

マメ知識

エストニアはバルト海の北東岸に位置する国で、九州ほぼの面積の小さな国で人口はわずか130万人。

実は超IT大国でSkypeを筆頭に世界に名を轟かせるスタートアップを生み出しています。

授業にはウェブやモバイルアプリ開発を取り入れており、国際学力調査においても上位常連国。

無線LANも世界屈指の普及率でインターネット上での「e-Govrtmrny(電子政府)」の取り組みでも最先端を走っており、「北欧のシリコンバレー」とも称されています。

先述の物流サービス「CLEVERON」も、まさに最先端と言えるでしょう。

Skype

多くの方が知っているインターネット電話サービスのSkypeはエストニア生まれ。

マイクロソフトの手に渡って信用を地に落としましたが、以前はとても便利なツールでした。

もちろんエストニアのスタートアップ企業にはSkypeに携わっていた人が沢山います。

Transfer Wise

読者の方に教えてもらってから使うようになったのですが、TransferWiseは2011年に創設されたP2P送金サービス。

最大8倍安いコストで海外送金することができます。もの凄く便利です。

 


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