2018年は、既に11億ドル相当の仮想通貨が盗まれている

既に11億ドル相当の仮想通貨が盗まれた

サイバーセキュリティ会社カーボンブラック(Carbon Black Inc)によると、2018年前半に約11億ドル相当の仮想通貨が盗まれていると報告されています。

手軽で低コスト

報告によれば、盗難被害増加の背景には、マルウェア(不正プログラム・ウィルスなどの総称)業界の成長も関係しており、以前に比べサイバー犯罪を簡単かつ低コストで行う事ができるという点が挙げられています。

カーボンブラックのRICK MCELROY氏は、マルウェアの入手方法について「大規模な犯罪集団だけのものではなく、誰にでも手が届くところにある」と語っています。

レポートでは、仮想通貨の盗難に関連したマルウェアは、12,000のダークWEB上で販売されており、34,000の製品が利用できると報告されている。

販売価格は1ドル~1,000ドル程度まで多岐に及ぶが、平均価格は224ドルほど、いわゆる「売れ筋」の価格帯は10ドル前後で取引されています。


RICK MCELROY氏

マルウェアによって仮想通貨を盗むことは非常に手軽になりました。実際、誰でもそれを行うことができます。
ただし、当然の事ながら盗難被害の大部分は、ユーザーが仮想通貨を適切に管理していない事が原因だと強調します。

「現金の場合であれば、通常は大半の人が管理を銀行に依存しており、ツールはそこにあります。仮想通貨の場合はユーザー自身がどう管理するべきかを知り、行う必要がある」


なるほど~自分が銀行だぞって言ってるウホね

そのくらいの意識を持って扱いましょうねというニュアンスでしょうね。
盗むためのマルウェアが入手しやすいという背景があるにしても、盗難されるそもそもの原因は「ずさんな管理」だと。

パスワードとか2段階認証とか、当たり前のことをしっかりやるウホ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
carbonblack.com
www.cnbc.com


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