8割以上が詐欺?統計から見るICO

8割以上が詐欺?

ICOアドバイザリー会社〔satisgroup〕の研究者が報告したレポートでは、統計からICOを分析しています。
統計によれば、最終的にICOの81%が『結果として詐欺』に分類されると示しています。

ホハー!怪しいのが大半だけど、8割オーバーってすげぇウホォ

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統計から見るICO

研究者グループは、仮想通貨に関連するICOを6種類のカテゴリに分類し、その割合を公表しています。

統計結果では、約81%が『詐欺(Scams)』に分類され、6%が『失敗(Failed)』5%が『Gone Dead』に分類されています。

《画像引用元⇒medium.com

この統計における各項目の定義

※概略です。

『詐欺(Scams)』⇒サイト公開、入金先の掲載を行ったものの開発を遂行する意思が確認できなかったもの。またはコミュニティから詐欺とみなされたもの。

『失敗(Failed)』⇒プロセス全体を完了せずに放棄されたり、投資家に払い戻しを行ったりした。

『Gone Dead』⇒プロセスは完了したが取引所に上場なし。3ヵ月間Githubにコード提供なし。

『Dwindling』<『Promising』<『Successful』

プロセスの完了・取引所への上場を完了し、チェーン/元帳の整備や、透明性の高いロードマップ完備など、判断基準を満たした数によって分類

一番右の『Successful』が最も成功したとして分類されています。


ウホー 言っちゃえば9割以上が「目的通りに進まない」って感じウホ?

あくまでもこの統計では》という前提ですが、そういう事でしょうね。

最初から騙す意図があったかどうかはともかく、広い意味でお金は集めたけど全然前に進まないものまで含めると、かなりの%を占めるようです。


成功するICOは?

この分析結果では、『Dwindling』『Promising』『Successful』に分類されたICOのマーケットキャップ(*Market Cap)を分析しています。

※Market Cap⇒市場規模・時価総額

《画像引用元⇒medium.com

それによると、多くの時価総額を持つプロジェクトは、その他のものに比べて成功に結び付きやすく、10億ドルを超える時価総額を持つプロジェクトは、その多くが全ての判断基準を満たした『Successful』に分類されています。


ホヘー 成功したから時価総額あるってのも言えるけど、やっぱ規模って大事ウホね

ゴリさんが言うように、順調に資金が集まって成功したからという部分が大きいでしょうけど…ある意味では〔狭いところを狙ったプロジェクト〕は、結果に結びつけるのは難しいのかもしれませんね。

あ~!マニアックなとこを狙ったICOはハードル高いみたいな?

管理人はそういう理解をしました。
ICO開始時点の目的や展望などが魅力的に感じられるものであっても、最終的に「ニッチな分野」を狙ったものは成功が難しいのかなぁ…と。

新規発行したコインがたくさん取引されて、市場規模を拡大させるには人の関心が必要ですもんね。

知らなかった人らが「おっ?」と思えるの大事ウホね
それにしてもやっぱICOって詐欺多いから怖いウホー

あくまでもこの統計で言うところの「詐欺」に分類されるもの、という形ではありますが…多いですねぇ。
大半のICOサイトなどでは、メリットや魅力を大々的にアピールしているものですし、言い方は悪いですが、良い情報より悪い情報を重点的に探して判断するのがいいかもしれませんね!

ICOは大半がヤバイって意識しておくのも大事ウホよ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
themerkle.com
medium.com


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8割以上が詐欺?統計から見るICO” に対して 2 件のコメントがあります

  1. 匿名 より:

    初心者ですが ICOを見てると それにブロックチェーンは 必要?とか 大きいこと 言ってるけど計画性が無いものなど 多い気がします。
    少なからず そういったものにも 資金が流れてしまうので 早急にICO規制、監視が出来る仕組みがないと 仮想通貨の発展が遅れる、最悪 みんなが興味をなくし衰退してしまうと思う 今日この頃です(ーー;)

    1. ゴリラ管理人 より:

      コメントありがとうございます。

      どちらかと言えば「資金集め」という目的が先にあって、その手段としてICOが選択されているのが大半なのかもしれませんね。
      結果としての失敗なのか、最初から意図を持っているかの判断は難しいでしょうけど、ICOを開催する側に対して、情報やら初期資金やら、ある程度のガイドラインは必要に思います。

      それプラス、やっぱり「ICOに関わる情報の周知」が重要じゃないかな…と。
      知っているだけで防げる詐欺まがいの話は多いと思うのです( ˘•ω•˘ )

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