韓国・仮想通貨規制の迷走

仮想通貨規制の迷走

2017年12月14日、韓国政府は仮想通貨規制の緊急措置を発表しました。

緊急措置の示すところによると、未成年者・韓国外に居住する外国人の仮想通貨売買禁止、韓国で仮想通貨取引を行うのに必要な[*仮想銀行口座]への取り締まりが含まれている。

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※仮想銀行口座

仮想銀行口座は、仮想通貨交換の顧客に対し、従来の銀行によって発行される。
仮想通貨交換で取引を開始したい顧客は、まず仮想銀行口座を開き、資金を入金してから取引を行う形だ。
韓国最大の取引所Bithumbを含む、主要な韓国の取引所すべてが取引前に仮想銀行口座を開設するよう顧客に要求している。

韓国政府は連日ミーティングを重ねて、仮想通貨への規制について議論を続けているが、政府から発表される規制案の実現性が乏しい、現実味が無いなど、関係各所からは様々な意見が報告されている。

銀行「政府さん、現状のシステムわかってる?」

仮想通貨対策で最も大きく問題になっているのは、銀行の仮想口座の所有者確認部分だ。

政府は、未成年者・外国人を対象に、仮想口座が発行されたり、マネーロンダリングの疑いがある取引が発生したかを銀行が確認するとした。

しかし銀行関係者は「現在の仮想口座オペレーティングシステムでは不可能である」と口々に語っている。

仮想口座は、銀行が仮想通貨取引所に発行した入金用法人口座だ。取引所に直接口座を提供する場合もあるが、多くの銀行は、サテライトバンクなどの仲介業者にこれを伝達し、再び取引所に支給する方式を使っている。
取引所は、支給された口座をもとに利用者の仮想口座を作成する。

銀行関係者は「仮想口座は、一度取引所に入った以上、どんな利用者に発行されるか、銀行側から把握できるものではない」とし「未成年者・外国人の仮想口座を発行するかどうかの判断を銀行に問うのは話にならない」と伝えている。

銀行は取引所にデカイ口座を発行してる立場なのに、銀行が取引所の顧客を判断しろって「無理だろバーカ!」って言ってるウホね

…素晴らしい的確なまとめですねw
「銀行側が判断するのは現実的じゃない」とはしながらも、韓国の大手銀行は、仮想通貨取引への仮想銀行口座の提供を停止すると発表したりしています。

この政府の発表が「発表・報告・規制・禁止・法施行」なのかが、外から報道を見ている管理人の立場だと、非常にわかりづらいんですよねぇ。


連日の韓国関連ニュース

なんかここ1週間くらい韓国の規制がーってニュース見かけるウホね

管理人もけっこうチェックはしていたんですけど…ぶっちゃけ情報が「確定なのか」ハッキリしなかったり、次の日には違う話が出ていたり、さらには内部情報が流出してどうのとか、まとめて記事にしようと思ってもカオスなんですよw

いつまで待ってもカチっとした話が出てこないし、気になっている人もいるかもしれないので、ここで一旦まとめてみようと思った次第です。

なるほど~、とりあえずひと言でまとめるウホ!

はい!現状はカオスなので、様子見推奨です!

韓国メディアの「韓経」のページでも仮想通貨関連ニュースがすごい量なので…正直、現地の利用者も[よくわからない]状態だと推測します!

SNSなどで現地の人の匿名意見を参考にすると『コイツら(政府)仮想通貨わかってねーだろww』的な意見も目につきますね。

なんか毎日のように「発表した!」「報告した!」ってあるけど、実際どうなるウホ?

うーん…困った時には「緊急措置」でコロっと変更する事も考えられますし、落ち着くまではなんとも言えません。
おそらく、最終的な着地点は日本のように、しっかり税金を取れるような形にしつつ、利用者に安全な環境を整備することを目的にしているとは思います。

ただ、韓国外の外国人による取引に関しての禁止・規制措置は毎日のように報じられているので…。

管理人の個人的な意見で言えば、韓国の取引所を利用している人は、特別な理由が無いのなら、資金を移動しておく方が安心なような気がします。

韓国って仮想通貨じゃ有名なのに、なんで今頃こんなバタバタしてるウホ…

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com
news.hankyung.com


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