金融庁・仮想通貨事業者7社に行政処分

仮想通貨事業者7社に行政処分

2018年3月8日金融庁は、国内の仮想通貨交換事業者7社への行政処分を発表した。
5社には業務改善命令、2社には業務停止命令を下している。

業務停止命令2社

・FSHO株式会社(神奈川県横浜市)

関東財務局HPリンク⇒kantou.mof.go.jp

・ビットステーション株式会社(愛知県名古屋市)

東海財務局リンク⇒tokai.mof.go.jp

FSHO株式会社については、複数回にわたる高額の仮想通貨の売買にあたり、取引時確認及び疑わしい取引の届出の要否の判断を行っていない。などを挙げている。

ビットステーション株式会社については、東海財務局のHP上で、同社の経営企画部長が利用者から預かった仮想通貨を私的に流用していた》事実が認められたと記述されている。

業務改善命令5社

・コインチェック(coincheck)
・テックビューロ(Zaif)
・GMOコイン
・バイクリメンツ
・ミスターエクスチェンジ

5社については、業務改善計画を書面で提出するように求めている。

ロイター通信の記事から引用

テックビューロについては、仮想通貨をゼロ円で販売するなどシステムトラブルが相次いだにもかかわらず、経営陣による根本原因の分析や再発防止策が十分になされていなかった。同社の情報開示について、金融庁は「顧客からの苦情が多いにもかかわらず、適切かつ迅速な対応ができていない」(幹部)と苦言を呈した。



行政処分に金融庁登録業者が含まれていることについて

Bloombergの記事から引用

行政処分対象に金融庁の審査を経た登録業者が含まれていたことについて同庁は、登録拒否に該当する案件はなかったもののリスクは把握しており、仮想通貨取引が急速に拡大する中でそのリスクが顕在化したとの見方を示した。

仮想通貨関連の研究会設置も発表

金融庁は、仮想通貨交換業等をめぐる諸問題について制度的な対応を検討するため、「仮想通貨交換業等に関する研究会」の設置について、上記行政処分の発表と同時に行っています。


ウハー! 私的流用とか論外のヤツはともかく、大手にもビシっとやったウホね

金融庁のページから、処分内容についての項目に目を通してきましたけど、Zaifなんかは利用者として「うんうん!その通り」と思ってしまいましたw
手数料の面から言えば、間違いなく使える取引所なのは間違いないですけど…サポート返信とか本当に心配になるくらい遅いですからねぇ。

そういう時にCM見かけたりするとイラっとするウホねw

まぁたしかにw
個人的な印象はともかくとして、利用者の大事なお金から仮想通貨取引に繋げる事業者なんですから、この機会にしっかり改善してほしいですね!

大手の銀行やカード会社を使う時と同じくらい『〇〇なら大丈夫だろ』と思えるくらいの運営を期待したいところです。

ユーザーに文句言ってもらえるうちが華ウホよ!がんばれ!!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.fsa.go.jp
jp.reuters.com
bloomberg.co.jp


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