米CMEグループが、ビットコイン先物を年内に上場へ

米CMEグループが、ビットコイン先物を年内に上場へ

2017年10月31日、アメリカのシカゴを本拠地とする世界屈指のデリバティブ(金融派生商品)取引所運営会社CMEグループが、『ビットコインの先物を上場する計画を発表した』

上場はシカゴ・マーカンタイル・エクスチェンジ(CME)を予定しており、当局の審査を待って年内の上場を目指すとしている。
価格はCMEがドル建てで1日1回算出する「CFビットコイン参考基準レート(BRR)」を基準に決定される見通しだという。

CMEグループの最高経営責任者(CEO)で、会長であるテリー・ダフィー(Terry Duffy)氏は、次のように述べています。

「進化する仮想通貨市場への顧客の関心が高まる中、ビットコイン先物契約を導入することに決めました」

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これってどんなニュース?

何を言ってるかさっぱりわからんから1分で説明するウホ!

1分はさすがにキツイですが、がんばります!

まずCMEグループは、通貨に金属、エネルギーに不動産やら、色々な取引を行う取引所です!
先物取引とは、商品の将来を今の現時点で値段を決めて取引する取引方法の事です。

先物取引とは?
先物取引ってなんのことだかわからんウホ!

じゃあバナナを例にしましょう!
ゴリさんは毎日バナナを食べるので、安定してバナナを手に入れる必要がありますよね?
今年はバナナが豊作で、1本10円で買えるけど、来年はバナナが豊作なのかどうかわからないわけです。
もしかしたら超豊作になる可能性もありますけど、ゴリさんとしては1本10円で手に入るなら来年もバナナを食べたいですよね?

そりゃそうウホー

それなら今の時点でバナナ農園と、来年収穫されるバナナを1本あたり10円の計算で1年分買いますと約束(契約)したらどうでしょう?
ゴリさんは来年の収穫量に関わらずバナナを安定して手に入れられ、バナナ農園は事前に安定した収益を確保する事ができますよね!

すごくざっくりですけど、これが先物取引です!

なるほど!先に来年分のバナナを予約して買うウホね!

CMEがビットコインを扱うのってすごいこと?
先物取引はわかったけど、CMEがビットコインの取り扱いするのってそんな大きいニュースウホ?

簡単に言えば、CMEは取引の「大御所」です。

そこがビットコインを金融派生商品として扱うという事は、いわゆる[機関投資家]が市場に参入してくるという事です。

※機関投資家(WIKIより)⇒顧客から拠出された資金を、有価証券などで運用・管理する法人投資家。運用資産額が大きく、動かす金額も大きいため金融市場に占める存在感は大きい。

ホッホー、なんとなくすごさがわかってきたウホ!

機関投資家って、私達個人が行う投資とは文字通り桁が違うわけです。
それこそ億単位の取引を行うわけですが…取引の大御所であるCMEがビットコインの扱いを始める事で、機関投資家は「一部では悪いイメージのあったビットコインにも堂々と参入できる」ようになります。

そっか!ビットコインがそれだけ有名になったって話ウホね!

そうですね。有名というよりも、取引の商品として認知度を得たという言い方がピッタリくるかもしれません。
このニュースを受けて、ビットコインの価格も上昇し、最高値を更新しています。

それだけ市場にとって大きな意味を持つニュースだったということですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com
www.nikkei.com


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