仮想通貨と人生の終わり

人間の死と仮想通貨を考える

先日、ネタ探しの為にWEB周回をしていたら、興味深い記事を見つけました。

それは自分が死ぬ時の為に、仮想通貨に対してどんな準備をしているかというテーマでした。

日本円のように紙幣や硬貨が存在しない仮想通貨は、もし自分が不慮の事故や病気で死んだ場合に、どういった形で家族や愛する人に残せばいいんでしょう?

これは仮想通貨だけに限らず、現代のデジタル管理された資産的価値があるもの全体に対して考えるべき問題じゃないかと思います。

所有者の死と、仮想通貨の継承

時間の流れを止める事ができないように、私達は老いという現実から逃れる事はできません。

老化・病気・事故、死はどんな形で私達に訪れるのか、その時期を誰も知る事はできないですよね。

もし、自分が突発的な死を迎える事になった場合、所持している仮想通貨は家族や愛する人にスムーズに受け継がれるでしょうか?

家族や愛する人が、仮想通貨に関しての知識・ウォレットへのアクセスの方法などに精通していなければ、残された資産を適切に管理する事は難しいはずです。

IDやパスワードなどの情報だけではなく、ウォレット・取引所の使い方、国内通貨への換金方法などを事細かに残さなければ、所持している仮想通貨が永遠に眠ってしまう可能性があるかもしれません。


死を迎えた時に、愛する人へ仮想通貨を継承する

↓↓以下、参照先サイトから内容を翻訳して抜粋しました

私が旅立つ時に、妻に受け継がれるデジタル遺産を準備しています。

その方法は革新的なものではなく、私のオンラインアカウントへのアクセス方法と、パスワードなどをまとめた手書きの小さなノートです。

そのノートは耐火金庫に入れて保管されており、私の妻だけが金庫の場所を知っています。

私が所持するビットコインへのアクセスは、将来の生活費、葬儀費用など、私が亡くなってからの妻の生活にはとても重要です。

私が亡くなった時、妻が私のビットコインにアクセスできるように準備する上で、私が最初に行ったことは、アクセスする為の手順を妻に対して説明する事です。

私は自分のスマートフォンで複数のウォレットを使用していて、さらにいくつかのハードウェアウォレットも使用しています。

それら各アカウントにアクセスする方法を説明し、その手順と接続に必要なパスワードなどの情報を書き留め、妻に渡しました。

さらに、万が一スマートフォンやハードウェアウォレットが紛失・盗難された場合に備えて、対応を書き留めました。

現在、妻は私の(夫婦の)ビットコインを使用するための情報と知識を持っています。

それまで妻は、お金をどのように使い、節約するかについてはよく口にしていましたが、仮想通貨のウォレットを管理・使用する事には関心がなかったのです。

今回、私が亡くなった時に備え、デジタル資産のアクセス方法や管理に関する知識を伝えたことで、妻がデジタル資産を理解するキッカケにもなりました。

↑↑抜粋ここまで

なんだか…深く考えさせられる記事でした。

私自身、死んだら自分には関係ないからって考えも少し持っていたんですけど…仮想通貨だって大事な資産ですもんね。

突然死した時には、親・兄弟・妻・子供などに自分の貯金を有意義に使ってもらいたいと思うのは当たり前だし、私が死んだ時には、愛する人が使えるように準備しておきたいと思いました。

管理人は資産残すような愛する人なんているウホ?

…世の中にはあえて言う必要がないこともあるんですよ。

デジタル遺産の継承を準備しよう

仮想通貨に限らず、オンライン銀行口座、ポイントやマイレージなどの金銭に準ずるもの、さらにメールやSNSまで、所持者が突然亡くなった時に、周りの家族が適正に管理するには事前の準備が必要です。

どんなに若くて健康な人でも、突発的な死を迎える可能性は必ずあります。

そういった時に、自分の所持する資産が家族や愛する人にきちんと継承され、受け継いだ人が適正に管理・使用ができる為に準備しておきたいですね。

※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。


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