中国家電メーカー、家電を使ったマイニングに特許申請?

白物家電でマイニング?

中国家電メーカーMideaGroup(美的集団)は、家電製品を使ったマイニングに関して特許を出願したと明らかにした。

MideaGroupは中国に本社を置く家電製品の大手メーカーです。

日本では、東芝の白物家電事業の売却先として報道などでMideaの名前を多くの人が認知しましたよね。

Mideaは2016年2017年にフォーチュン・グローバル500にも登場し、世界的規模から見ても、好調な業績を維持し、成長する企業です。

Mideaと言えばエアコンが有名ですが、この特許はエアコンのような日々の生活で使われる白物家電を使った、Bitcoinマイニングを記述している。

『この発明は、家電製品を使用してBitcoinをマイニングする方法、およびそのシステムに関するものである』

※フォーチュン・グローバル500とは

アメリカのフォーチュン誌が発表している各種ランキングです。タイム誌と共に、タイム社が発行する雑誌です。
タイム誌は、印象的な表紙のデザインが特徴で、見覚えがある人もいるかもしれませんね。


その発想はなかった

ウホッ!?これって要するにエアコンや冷蔵庫がマイニングしてくれるってことウホ?

中国国家知識産権局(SIPO)のページを覗いてきましたけど、私が説明書きを読んだ限りでは、家電製品のコントローラーにマイニング機能を追加するようなニュアンスで書かれていました。

おそらく、家電製品が動いている時、もしくはアイドル状態の時に余裕のある範囲で、その家電製品が持つCPUの計算能力をマイニングに回すという概念じゃないかと思います。

ウホー。冷蔵庫や洗濯機がマイニングして儲かるウホ?

うーん…マイニングはCPUの性能が重要なので、家電製品に使われる程度では、大きな利益を生むのは難しいんじゃないでしょうか?

マイニング効率を上げるために高性能の機器を積んで、家電の販売価格が上がるなら本末転倒ですし。

そんならマイニング専用機を買う方がいいウホね?

ですよね。なので…おそらくは家電製品の余剰な能力を使って、小さな利益でもマイニングを行う事が出来るという形だと思います。

マイニングに興味が無い人達でも、毎日の洗濯やらエアコン利用で、1円でも10円でもお得になる仕組みがついている家電品として販売すれば、一定の需要には繋がりそうな気がしますね。

でもマイニングが出来る家電ってだけだと、電気代で赤字なったりしないウホ?

それは家電を使う国の電気代事情にもよりますけど…さすがに電気代と収益のバランスくらいは自動で監視して、マイニングを行うかどうかを判断するようなシステムはつけるんじゃないですかね?

基本的にマイニングガチ勢は、専用機を使うでしょうし、家電を使ってお小遣いゲット♪的な言葉に魅力を感じる人達が購買層になるんじゃないかと思います。

お小遣いが稼げる家電⇒実は電気代で大赤字

なんて冗談みたいな製品は作らないと思いますよ。

ゴリさんの言うように電気代が高く、マイニングで利益を出しづらい国や地域では販売しないんじゃないですかね?

とはいえ…マイニングに興味が無い人達にとっても、家電を使うだけで仮想通貨を掘れる⇒儲かるという図式でアピールできるのは大きな強みになりそうですよね。


革新的な発想だし、マイニングが多くの人に認知されるかも?

日本でも電気代との兼ね合いがクリアできれば、大きな市場になりそうな気がしますよね。

先に悪徳業者が参入して、いま大陸で話題の電化製品!普通に使うだけで絶対儲かる!現地から直輸入!とかなったりしないウホ?

中国と日本だと、電気代の違いが月とスッポンですから、さすがにそれは…

……ありそうw

悪徳業者がお年寄りを商店街の空きテナントに詰め込んで…セールスしたりしそうw

日々の生活に密着した家電だからこそ、マイニングを知らない層に売りやすいですもんね…。

家電でマイニングという着眼点はスゴイと思いますし、実際に私達が手に取れる時期までに、変な悪者が湧いてマイニングのイメージが悪くならないように期待するしかないですね…。

仮想通貨だけに限らず、新しい技術や概念が広がる時には、必ずそれに目を付けた悪者が現われますから。

実際にマイニング機能を持つ家電製品が販売されるのは、まだ先の話でしょうけども、白物家電という私達の生活に身近なものだからこそ、しっかりと知識を持って準備しておきたいですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元⇒この記事はコチラを参考に執筆しました。


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