中国・マイニング業界も戦々恐々

マイニング業界の事情通はどう考えているのか

中国政府のビットコイン取引に関する介入を受け、今後こういった規制が中国のマイニング業界に波及するのではないか、と危惧する意見が報じられている。

マイニング業界の一部専門家は、中国政府がビットコインマイニング施設・事業の禁止や摘発を行わない可能性が高いと意見を出している。

McAfeeの創業者であるJohn McAfeeは、9月18日に中国のマイニンググループBitmainの共同設立者Jihan Wuと、投資家Roger Verとの食事の様子をTwitter上に投稿し、中国のビットコインに対する騒動は、マイニング業界には拡大しないだろうと意見を述べた。



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反対の意見もある

ViaBTCの最高経営責任者(CEO)Haipo Yangは声明で

『技術的には、中国はビットコイントラフィックを禁止できません。私達は独自の同期ネットワークを持っています。しかし、中国政府がマイニングを違法だと定めれば、私達は犯罪者として扱われる』と発言している。

この指摘にもあるように、中国政府は様々な方法でビットコイン採掘業者を規制の対象とする事が可能である。
例を挙げれば、中国政府がビットコインマイニング施設を国有化し、それらを中国政府の持つ財産として公表する事ができる。

ウハー、例え話なのにリアリティあるウホね

そうですね。仮定の話とはいえ…違法化⇒没収⇒国有化⇒お前の物は俺の物という道筋がハッキリ見えます。

専門家の意見として共通しているのは、ビットコインの取引そのものを技術的に禁止するのは難しいという部分ですね。

もしマイニングに規制が波及したら?

中国の鉱業界にとって、政府のマイニングに対する取締りが行われた場合は、金融危機に繋がるだろうと予測されている。
最近、数百万ドルの資金調達を行ったBitmainのような企業は、市場にサービスを提供する事ができなくなると言われている。

マイニング業者が潰れるだけじゃないウホ?

クラウドマイニングの形で、利用者から資金を集めている企業もありますし、長期的な視点で設備投資を行って「さぁこれから!」という時期に禁止されたりでもしたら…想像するだけで恐ろしいですね。

とはいえ、もし中国のマイニング業界に大きな規制が行われたとしても、世界的な目線で長期的に考えると「大きな影響はない」と言われています。

中国で行われていたマイニングのシェアが他国に分散するだけですからね。
事情通のTwitterなどを巡回していると、冗談半分ではありますけど、中国からマイニングシェアが分散するのを歓迎する意見も多いです。

仮想通貨を使う側からしたら、マイニングなんてどこの国がやっても一緒じゃないウホ?

そうなんですけど…中国という国の、印象的な問題もありそうです。
安定していないというか、突発的に何かを起こしそうな漠然とした不安もあるのかもしれないですね。

要するに「あの国は信用なんねぇ…」って思われてるウホね


中国にとってビットコインは脅威なのか

中国人民銀行[PBoC]の研究者であり、中央財政経済大学のHuang Zhen教授は、中国の中央銀行がビットコインを脅威と認識していると説明した。

さらにZhen教授は、政府がビットコインに対するライバルの通貨として、将来的に政府発行のデジタル通貨を発行する予定であることを強調した。

『PBoCは、ソブリンマネー(自国のお金)のデジタル化を調査するために、研究グループ等を設立しました』『仮想通貨市場の調査・監督の後、我々は中国の中央銀行の支援の下で、グローバルデジタル金融の発展における中国のリーダーシップを維持するのを助けるために、できるだけ早く自国のデジタル通貨を開始する事を期待している』

…仮想通貨って中国がリーダーシップウホ?

まぁ誰もがツッコミを入れたくなるところではありますが、そこはスルーしておきましょうw
それにしてもビットコインは脅威だけど、リーダーシップを維持する為に自国のデジタル通貨ですか…。

まぁ…これ自体は現状《ひとつの意見》ですからね。
もう少し具体的な話が出るまでは、参考程度でいいと思います。

自国通貨じゃなくて地獄通貨なりそうウホw

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。


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