中国・ソーシャルメディアでの仮想通貨取引をブロック?

ソーシャルメディアでの取引をブロック?

中国現地メディアの〔財新(Caixin)〕は、国内に在住する国民の仮想通貨取引をさらに制限するため、地方当局がソーシャルメッセージングプラットフォーム〔*WeChat〕内で、仮想通貨取引に関連するアカウントの閉鎖を強制していると報告した。

※WeChat⇒中国版のLINE的なアプリ

監視の強化

現在、中国では昨年からのICO禁止・実質的な国内仮想通貨取引所の禁止措置が行われており、国内の多くの投資家は、海外取引所の利用・*OTC取引・ユーザー間でのP2P取引にトレードの場を移している状態だ。

※OTCとは?⇒Over The Counter(オーバー・ザ・カウンター)
日本語で言うなら「対面販売」「店頭販売」でしょうか。
[売りたい人][買いたい人]が本人同士で取引を行う事です。

その結果、規制当局はオフショア(海外)取引所、特にもともと中国本土で営業を行っていて、昨年の規制以降、海外に拠点を移した取引所のインターネットトラフィック(通信)を監視し始めたようだ。


元国内の取引所がターゲット?

今回〔財新(Caixin)〕により報告された1つの例は、WeChat内〔OKEx〕のアカウントのブロックについてだ。
以前はOKCoinとして中国に拠点置いていたが、昨年の規制騒動以降、取引プラットフォームを海外に移動している。

その他の『元国内取引所』については詳細は判明していないが、〔財新(Caixin)〕の報告によれば、規制当局は海外取引所のIPアドレスをさらにブロックするように法執行機関に要請しているという。

これは多くの海外取引所がICOトークンの取引を扱うことで、中国内の投資家がICOにアクセスする機会を嫌う動きだとみられている。

やる事がちっちぇウホォ~

現状では全ての取引関連アカウントがブロックされたワケではないようで、あくまでも「可能性が」というレベルの話ではあるものの…そんなチマチマした事をしても追いつかなそうに見えますね。

だってIPアドレスで弾くようにしたって、今度はVPNとかで回避されるだけウホよ?

日本だとVPN接続ってあまり認知されていませんが、Googleお断りの中国では利用している人も多いと聞きますもんね。

昨年の動向から考えると「いまにも大々的に規制しそうな空気」を出して、一種のネガキャン的な動きにも見えます。

『押すなよ!絶対押すなよ!』的なヤツウホね

少し前には、海外に拠点を移した取引所の事業者に対して干渉するかもしれないという報道などもありましたし、気にしておいた方がいいかもしれませんね。

毎回思うけど、公的にドーンって発表してから動かないのはなんでウホ…

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
caixinglobal.com
coindesk.com


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