ロシア・闇商売よりマイニング

ビットコインマイニングとロシア

ロシアのメディアRT(ロシア・トゥディ)は、同国のビットコインマイニング施設の代表者などにインタビューを行った。

この調査では、ロシア社会の全般(老若男女)に浸透している広大な新しい産業(マイニング)について、ユニークな結果が得られました。


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今年のGPU不足はロシアが原因?

2017年の仮想通貨ブームは、世界的なGPU不足を引き起こしましたが、ロシアなどの低賃金国では他の国々に比べて圧倒的にGPUの供給が不足しました。

国際的な報道機関であるRTは、公共・民間のマイニング活動が劇的に増加した事を受け、数社の代表者や個人にインタビューを行い、ロシアのビットコインとその他の仮想通貨マイニングに関して考察している。
RTは、ロシア社会の人々がビットコインに強い関心を持ち、マイニングへの人気も国内全ての年代層に広まっていると報じている。

マイナー(採掘者)へのインタビュー

シベリアの年金受給者Ilya氏

『年金受給者は、自分の孫にマイニングの為のガジェットをプレゼントとして与える。孫達は子供同士でビットコインの獲得を競争して楽しんでいるようだ』
『年金受給者が孫にキッカケを与え、孫は採掘に夢中になります』

モスクワの15歳少年Dmitry氏

『マイニング技術は将来的にも非常に有望です』
『多くの人がマイニングに関わり、新しい技術を見につけると共に、古い慣習を改善しています』

マイニング実績の成長にも関わらず、彼は両親からの理解をあまり得られていないという。
『私は、マイニングの仕組みと機器をハッキリと説明しているが、疑わしいと思われている、だからこそ私はこれを1人で行う必要がある』と語った。

親世代には得体の知れないものって思われてるウホね

いくら説明しても『子供の言う事だから…』という受け取られ方はあるのかもしれませんが、それでも心折れずに続ける勇気は尊敬しますね。


マイニングの収益性は闇商売を超える

シベリアのマイナーDromashko氏は、麻薬や武器の売買すらもマイニングでの収益性の高さには及ばないという。

仮想通貨は、ドルやユーロなどの大規模な通貨に匹敵するポジションを得るだろう。それは非常に有意義な財政ツールとなる事を意味すると語った。

ロシアの財務省は、仮想通貨の合法化と規制の為の法案を整備する事を発表し、Anton Siluano財務相は、「仮想通貨を禁止する必要はなく、規制する必要がある」と述べ、ロシアが仮想通貨を禁止しないことを明言した。

ロシアでは、世界的なマイニング部門を育成する計画を進めており、マイニング事業者達にレニングラード州地域へマイニングに特化した工業団地を建設するように呼びかけている。

ウッハー、麻薬や武器の商売より収益性高いってすごいウホね

闇商売よりマイニングの方が儲かるなら、ある意味で社会全体の健全化にも繋がりそうですね。
本格的にマイニングを始めるなら初期投資も必要ですし、物価との兼ね合いもあるので一概に比較はできませんけど…それでもかなりの収益をあげているんでしょう。

子供からお年寄りまでマイニングに関心あるってすごいウホー

経済的な不安・社会情勢への不安などもビットコインへの関心を後押ししているのかもしれません。
日本だとお年寄り層に受け入れられるのは…現状かなり難しいでしょうね。

仮想通貨覚えたら孫と一緒にワイワイできるウホよ!

ゴリさんに賛成!難しく説明するより、孫と遊ぶチャンスになるよ!というアピールの方がお年寄りには魅力的に感じるでしょうし。
大きな取引所なんかでそんなキャンペーンやってほしいですよねw
『お孫さんにビットコインをプレゼントしてビックカメラでゲームを買おう!』みたいなw

子供に対して仮想通貨を推奨するかはともかくとして、詐欺まがいの投資話などからの防衛の為にも、仮想通貨がどんなものかを子供に教える機会はあった方がいいと思います。

大事なのはキチンと知って、自分で選択する事だウホ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com
www.rt.com


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