マイニング機能搭載の家庭用ヒーターが登場

マイニングヒーターが発売

フランスの会社〔Qarnot〕は、仮想通貨のマイニング機能を搭載した家庭用ヒーター『Crypto-Heater QC-1』を発表しました。

Qarnotは、暖房を使うことによって収入源につなげるとPRしています。

『Crypto-Heater QC-1』

仮想通貨のマイニングでは、グラフィックボード・集積回路などの継続した稼働により、多くの熱が発生します。
通常の採掘機器の運用では、ファンによる冷却を常時行うのが一般的です。

Qarnotが発表した「QC-1」では、ファンなどの冷却機構は組み込まれておらず、熱伝導材料を使用してマイニングで発生した熱を緩やかに拡散し、暖房として利用します。

「QC-1」には、モバイルアプリ・機器本体のLED表示による仮想通貨市場の監視機能、寒冷時のブースターモードなどが搭載され、一般的な採掘専用機とは異なりノイズも発生しないとPRしています。


コンセプトはすごいけど…

QC-1は60MH/sのハッシュレートを生成し、ETH(イーサリアム)を採掘します。
一か月の稼働でおよそ〔100€(¥13,000円)〕のマイニング成果を期待できると言われています。

もちろん、その成果からは使用した電気代を差し引きし、一か月あたりの収益を求めなければなりません。

ある海外サイトの情報では、電気使用量を差し引いた1ヵ月あたりの収益は、『約63ドル』ほどと報じられています。

QarnotのHPによると、「QC-1」の販売価格は〔2,900€〕、日本円で約38万円です。


38万!?これ桁間違ってたりしないウホ!?

販売元のページも覗いてきましたが、間違いないようです。
これ…初期投資の元を取るのに何年かかるんだってレベルですね。

どこか電気代が安い地域に持ち込めば…とも思いますが、それでも販売価格の元を取るには遠い気がします。

普通のヒーターなら5,000円も出せばイイの買えるウホー

現時点で月に100€をマイニングするとしても、今後のマイニング難易度の上昇などによって収益が低下する可能性などもありますね。

「QC-1」内部にはGPU2枚が搭載されているそうですが、放熱フィンだけで冷却するような環境で、元を取るまでトラブル無く動くのか心配になります。

てか…グラボ2枚とヒーター1個を別々に買う方が良さそうウホー

たとえば、熱帯植物園で使えるくらい暖房性能がすごいとか、収益性とか、販売価格とか、何か尖ったところがあれば使えそうな気もしますけど、HPを見てきた限りでは…『普通に考えて、よほどの物好きしか買わなくない?』という印象でした。

今後もっと改良が進んで、誰もが気軽に買って使えるようになってくれたらいいですね!

管理人のマイニングパソコンに、同じような外箱くっつけたら売れるかもしれんウホよ!

いや…私のPCはファンがエライ勢いで回るんでクソうるさいです( ˘•ω•˘ )

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
news.bitcoin.com
www.qarnot.com


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