マイニング機器の冷却に、浸漬冷却技術!

電動ファンの冷却は時代遅れになるのか?

香港の企業Allied Control社は、仮想通貨マイニングに関して、機器の維持に必要な浸漬冷却技術の提供を行っています。

同社では、浸漬冷却技術によって仮想通貨マイニングは、より環境に優しいものになるとしています。


スポンサーリンク

浸漬冷却技術??


現在、マイニング機器のほとんどは、標準的な電動ファンを利用して、機器から発生する熱を冷却して稼働しています。

浸漬冷却技術では、液体が気体になる際に熱を拡散するよう、特別に配合された液体に機器を浸して運用します。

この冷却技術そのものは、数年前から存在しており2013年には、ビットコインマイニング機器の冷却にも有効である事が証明されました。

Allied Control社は2015年1月にBitFuryによって設立され、冷却技術の開発を専門とする子会社として運営されています。

ウホー 水冷PCをさらに発展させたような感じウホ?

管理人もそういう第一印象だったんですけど、どうやら機械ごと全部を[液体に沈めて稼働させる]技術みたいです。
水槽の中でPCを稼働させるようなイメージで。

ウッハー! 当然壊れたり電気流れたりしないように作ってあるんだろうけど、すごいウホねw

環境にも優しい

多くの環境保護に熱心な人々は、マイニングに必要な大量の電力消費を理由に仮想通貨を支持していない。
仮想通貨のマイニングでは、多くの場合、マイニング機器を冷却するために多くの電力が消費されます。

その為、マイニングは涼しい気候環境の地域、または電気料金が安い国々で活発に行われています。

中国は、[電気料金が安い国]に当てはまります。

中国では、水力発電を利用するなどの一部の例外を除いて、石炭を利用しての発電が主流です。
それに伴う環境への影響は、懸念されるべき事柄です。

Allied ControlのCEO:Lau Kar-wing 氏は

『香港は土地が不足しており、電気代も高価で、マイニングに適した土地ではない』
『しかしAllied Controlは、この冷却技術を利用して環境に優しい方法でマイニングを行う事を可能にしました』

ウホー 企業としては絶好のアピールウホねw

浸漬冷却に切り替える事が、イコール本当に環境に優しいかどうかはともかくとして、環境保護に熱心な人達には大きなアピールポイントですよね。

環境問題って闇が深い気がするウホw

まぁ…エコに関する取り組みは、本当に環境を真剣に考えている人と、エコで商売したい人のせめぎ合いですから難しいですよねw


もちろんデメリットもある

浸漬冷却は数年前から技術としては確立されているが、利用している人が少ないという点にはいくつかの理由がある。

・高額な導入コスト
・移動や調整にかかる手間
・冷却液をろ過して清潔に保つ必要がある
・液体漏れ防止のパッキン等の定期的な管理

こういった点から、新しい施設の建設時に施設全体を構築するならともかく、既存の施設を改装するにはコスト面で見合わない可能性が高い。

BitFuryは実際に導入している

BitFuryはジョージア州のマイニング施設で、没入型冷却「greentech」を導入しました。

BitFuryのJamie Smith氏は

『私達は、データセンターを世界で最も最先端のものにし、それを持続する事に関心を持っています』
多くの批評家は、ビットコインのCO2排出量を懸念材料に挙げています。

最近ではビットコインマイニングに必要な電気使用量に関して、ウェブサイトMOTHERBOARDが報告をしています。

MOTHERBOARDの報告する数字には論争するべき点があります。しかし、マイニングでのエネルギー使用に関しては、間違いなく改善の余地があり、効率性の向上は鉱夫自身のコストを削減する事にも繋がります。

あ…前にゴリが似たような話を一刀両断にしたウホ

ビットコインと電気代の関係は、しばしば批判的な意見にさらされていますよね。
実際にどの程度の環境負荷があるのかは、これからも議論されるでしょうけど、技術や効率面はどんどん進化させるに越したことはないですもんね。

効率をあげるのは必要ウホね

いやぁ…機械好きな管理人としては垂涎の技術ですね。自分のPCを液体に沈めて冷却なんて、考えただけでワクワクしますよね!?

ホントそうウホね!(いや別に…)

実際に稼働しているところを是非とも見学してみたいものです。仮想通貨の発展が、関連する様々な技術の発展に繋がればいいですね!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitsonline.com
allied-control.com


スポンサーリンク

コメントを残す