マイニング事業はより安い電力を求めて引っ越し戦略

昨日はMoneroのASICに対抗したハードフォークの記事を書きましたが、関連してマイニング業者さんの動きをレポートしたいと思います。

マイニング業者はまるで遊牧民

仮想通貨マイニング事業を手がけている会社は、安い電力を求めて次々と戦略を練っているようです。

例えばゴールデン・フリース社は、より安価な電力が供給される水力発電所があるジョージアのトラクター向上に中国製コンピューターを運び24時間体制で稼働させているそうです。

「仮想通貨で富を獲得するために、低コストで環境に優しいマイニング施設をジョージアに構築する」とのこと。

電力コストはみんな頭を抱えるウホ

管理人も独自にマイニングしてますが、電気代がヤバいですもんねえ。さらに投資家達はマイニングにおける「二酸化炭素排出の多さ」を懸念しています。

更にマイニングへの参加者が増えることでマイニング難易度も上昇し、より高性能なコンピューターが必要となり経費が上昇。ランニングコストとなる電力を抑えることは必須ですね。

中には貨物用コンテナにデータセンターを構築し、すぐに移転できるようにしているチームも。

まるで遊牧民ウホ

仮想通貨マイニングが多い中国では、石炭による火力発電所に安価な電力に頼ってマイニングをしているそうです。石炭による火力発電といえば環境汚染でしかないので、中国政府は温室効果ガスの排出量に制限を課しているようです。

マイニング業者の将来は明るくない?

先日記事にしましたが、ビットコイン価格の下降とマイニング難易度、電気代を考えると厳しそうですね。

「マイニングが地球上の電力を消費する。環境汚染だ!」なんて非常に大げさな事を言っていたメディアもいました。

マイニング難易度があがって競争が激化すれば可能性がゼロではないですが、そこまで馬鹿じゃないのでその前に撤退するでしょう。業者が撤退すれば難易度が下がって、一般人によるマイニングが主流となるかもしれません。

発生する熱をいかにエコに使用するか?等々のアイディアが沢山でていますが、今後はPoSやPoIが主流となる可能性が高そうですね。


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