ベトナム・投資家がマイニング機器の輸入を急ぐ

ベトナム投資家の関心はマイニング機器へ

中国の企業が国内のICO規制・仮想通貨規制に苦しむ中、Bitcoinの価格は高値を維持し続けているため、ベトナムの投資家はマイニング機器の輸入を急いでいる。

ベトナムネットの記事では《税関総局は、マイニング施設に輸入された機器の通関手続きを許可するかどうかを検討している》とのこと。

ベトナム国家銀行は、ビットコインを含む仮想通貨をベトナムの法定通貨・支払いの手段として現段階では認識しないという姿勢を表した。

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ベトナムのマイニング事情

ベトナム政府がBitcoinを合法化するかどうかに関係なく、投資家はマイニングに対して強い意欲を持ち、ビットコイン・ライトコイン・イーサリアムをマイニングする為の機器を求めている。

1つのBitcoinマイニング機器が、ネット上で3~6千万VND(日本円で約15~30万円)で販売されています。

ビットコインマイニング用のコンピューターは4~6個のVGA(グラボ)で構成され、最新世代では8個のVGAが搭載できます。
ベトナムの主要なコンピューター部品の供給元は、マイニングでの需要が急激に増加しているため、ベトナムのVGAが全て使い果たされていると述べている。

ウハー、ベトナムでもグラボが売り切れ続出ってことウホね?

ですね。世界的にグラボの供給不足が続いている現状、望むだけの数を手に入れるのは難しいのかもしれません。
ベトナムネットの記事にある写真からは、いわゆる[グラボめった刺し]のマイニング施設が紹介されていました。

※写真の引用元⇒ベトナムネット

ASICとかの専用機が主流じゃないウホね?

もちろんそういった施設もあるようですが、記事から感じるニュアンスとしては、中国などの東京ドーム何個分!みたいな施設というよりもっと小規模に行っている印象でした。

ベトナムと仮想通貨

ベトナム国民の仮想通貨に対する関心は高まっている。
政府は、仮想通貨がベトナムの社会と適切に関わり、合法化を進められるかを検討し続けています。

しかし、ベトナム国家銀行の見解では、仮想通貨の技術に関して懐疑的な評価が下されています。

「仮想通貨の受け入れに関しては、ベトナムはそれらを利用する技術を習得できていない」
「Bitcoinマイニングには特別な機器が必要で、それらは非常に高価です。機器を導入しても採掘量が少なかったり、施設にトラブルが起きたり、数々の投資家が失敗をしている」

・仮想通貨への関心が日に日に高まる国民と投資家
・仮想通貨とベトナム社会の適切な関係での合法化を模索する政府
・仮想通貨とマイニングに対して慎重な姿勢の中央銀行

三者三様の意見があるなか、ベトナムが仮想通貨とどういった関係を築くのだろうか。

んむぅ~なんか難しいウホね

そうですね。みんなの言い分が理解できますし、どれが最良とも言い切れないですよね。
焦って大々的に仮想通貨関連の事業を推し進めてしまうと…「良い話」だけしか聞かない層の人達は大きな損をかぶりそうですし。

自分でググれ!自己責任!じゃダメウホ?

ベトナムは人口比でネット普及率が50%ちょいだという情報なので、日本のように調べたい時に調べられる環境がある人は多くないんですよ。
そうなると当然ながら「〇〇から絶対儲かると聞いた!」的な人も多数出てくるわけで…。

もう損するフラグがビンビンウホね…

こうやって考えると、政府や銀行の仮想通貨への接し方は、国民の事をちゃんと考えて向き合ってるように感じますね!

ちなみに今話題の中国ってネット普及率はどのくらいウホ?

ん?中国も人口比だと50%程度ですね。

人口が多いので、ネット人口の数そのものは途方もない数字ですけど、人口比で言えばベトナムと一緒ですね。

普及率は一緒でもエライ違いウホ…

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。


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