ビットコインマイニングはオワコン?

ビットコインマイニングの現状

米ニューヨークのリサーチ会社〔fundstrat〕のThomas Lee氏は、ビットコインマイニングの現状について、『価値の急落により、マイニングで利益を上げるのが難しくなっている』と、ニュース放送局CNBCに語っている。

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価格と共に収益性も低下

Lee氏は、最近のビットコイン価格の低下によって最も苦しんでいるのは「ビットコイン鉱夫(マイニングを行う人・企業)」だと語っている。

ビットコインマイニングは、ネットワークに接続されたコンピューターで複雑な計算を行う事により、報酬となる新規発行のコインを受け取ります。

Lee氏は、機器の購入、電力、冷却設備の維持などに必要なコストによって、収益が圧迫されれば、最終的には鉱夫を失う事に繋がると言及しています。
稼働に必要なコストで収益が相殺されれば、鉱夫は実質的に、設備に払ったお金を「取り戻しているだけ」だと言えます。

ウハー!要は赤字ギリギリラインって話ウホ?

もちろんこれは〔Thomas Lee氏の考察〕という点を忘れてはいけませんが、多くのマイニング事業者がビットコイン価格の低下によって、収益性も低下しているのは事実だと思います。

定期的な機器の更新も必要

ビットコインマイニング施設の運営には、数百~数千ドルのハードウェアが多数必要であり、より効率的な機器が続々と販売され、定期的な機器の更新が必要です。

Fundstratのモデルによれば、機器交換に必要なコストは鉱業全体の半分以上を占めると分析しています。

『今日は相場安いから機械OFFにしよ?』

CNBCの記事では、他の有識者の意見も紹介されており、Blockchain Intelligence Group共同設立者兼社長Shone Anstey氏は、以下のように語っています。

「一部のケースでは、価格が少し戻ってくるまで鉱夫はマシンを停止するかもしれない
「彼らの一部は、操業によってお金を失うかもしれないという点に着目しなければならない」


マイニング施設を取り巻く環境の影響も

現在、マイニング施設は世界各地に広がっていますが、大規模な施設の大半はまだ中国を拠点にしています。
少し前のニュースでは、安い電力へのアクセスを制限する事で、鉱業の操業に干渉する動きも報告されています。

中国だけに限らず、マイニングのエネルギー消費量に対する各国政府の対応によっては、さらなる合併症を生む可能性も懸念されています。

Fundstratの分析によれば、ビットコインあたり約3,000〜4,000ドルの価格で、多くの鉱夫が業務を停止する可能性が高いとしている。


ホエー 掘れば掘るだけ損しちゃうラインって話ウホね

もちろんこれは『ひとつの意見』として参考程度にする必要はありますが、それなりに説得力がある様に感じました。
管理人もPC1台で趣味程度にマイニングは行っていますが、ここまで考えが及びませんでした。

なんかマイニングって、されてて当然みたいに思ってたウホー

よく考えれば損益分岐点があるのは当たり前なんですけどね。
採掘を行う国の政府の姿勢によって、大きな影響を受けるかもという点は難しい問題ですよね。

マイニングが電気たくさん使うのは、けっこう批判っぽい意見あるウホね

どっかのニュースみたいに変電所にケーブル挿して盗むのは論外でしょうが、管理人は普通にお金を払って使う分には何も問題ないと思うんですけどね。

まぁ、今回のニュースは受け止め方によっては悲壮感漂う空気もありますが…個人的には価格の低下でマイナーの大多数が停止するビジョンよりも、一部の地域で『フォォォ!ライバル減った!掘れ!掘りまくれぇぇぇ!』という形になりそうな気もw

あ…それちょいアリそうウホw

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.cnbc.com
bitsonline.com
www.fundstrat.com


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