<これってバブル?>送金手数料過ぎじゃね?ビットコインの将来は大丈夫?

ビットコインの送金手数料については何回か記事にしていますが、管理人は「送金手数料マジで高くね?大丈夫かこれ?」なんて疑問どんどん大きくなってきたので記事にしました。

送金手数料が1000円以上するのでは、ビットコインが通貨としての将来が怪しいウホ

最近管理人はビットコインの送料の高さについて疑問を感じており、ここ最近の価格高騰からバブル感も否定できないような気がしています。

折角「ビットコインが使えるお店」なんてポータルサイトを一所懸命作ったのに、日の目を見ることは無いのでしょうかwww

ビットコインが使えるお店

手数料の高さからビットコイン決済の取り止めする会社や、先日のように送金手数料が高いという理由で導入を足踏みしてしまうamazon。このビットコインの送金手数料の価格高騰が原因で、様々な弊害を生んでいるような気がします。

昨日の記事でブロックストリーム社に少し触れましたが、経緯に触れながら少し突っ込んだ内容に触れてみたいと思います。

ビットコインコミュニティーの内部対立

元々はビットコインコミュニティーは「ビットコインの送金処理の遅さ」を解決する方針を巡って「コア派」と「マイナー派」で内部対立を起こしていたんですね。1秒間に最大7個の取引しか処理できないんですねえ。

昔から送金はよく詰まるウホ

コア派

解決に向けてSegwitを導入するが、ブロックサイズの引き上げは行わない。

マイナー派

ブロックサイズを引き上げれば根本的に解決する。

意見まとまらず、ビットコインはハードフォークで分裂

そんなわけでコア派とマイナー派の意見は対立したまま、ハードフォークで分裂しました。

■Segwitを導入する→ビットコイン・コア派

■Segwitを導入せずにブロックサイズを8Mまで引き上げる→ビットコイン・マイナー派

この処理の遅さを解決するにあたって、内部対立をしていた「マイナー派」がビットコインキャッシュを作りました。


マイナー派vsブロックストリーム社

マイナー派の主張

様々な記事をチェックしている人なら、この顔を見たことあると思います。マイナーの代表格であるジハン氏。彼のツイッターは・・まぁヒトコトで言えばカオス。以前ビットコインに関するガセととられる情報を流したりしてましたね。彼が代表してビットコインの発展を阻害しているようです。

マイナー派は以下のような主張


■コア派はクレイグ・ライト(ビットコイン発明者であるサトシとして一度名乗り出た人)を嘘つき呼ばわりしている。

■コア派はP2Pの還俗を都合よく書き換えしようとしている

■コア派はビットコインキャッシュに寄った意見を見つけて排除する

■コア派は送金速度を制限して、送金手数料を巻き上げている

■コア派はSegwitを無理やり入れて、大手企業と連携してネットワークを構築し、手数料をピンハネしようとしている

上のような連中がブロックストリーム社であり、日本ではコア派の発言しかないから日本人は目を覚ませ。といった内容。

管理人は詳しく調べるまでジハンはビットコインを乗っ取ろうとする「」だと思っていたウホ

色々な意見があるとは思いますが「ビットコイン手数料がアホみたいに高い」ことに対する疑問が無ければ、そのままだったかもしれません。

そんで送金手数料の問題どうすんの?

Segwitコアの開発を独占するブロックストリーム社は本気で「貧乏人はビットコインを使うな」と言ってる。
ビットコインは銀行に口座を持てない様な人にこそ使われて欲しいという願いが込められていた。
だから僕はビジョンに賛同した。今はビットコインは間違った人間の手に渡り夢は破壊された。

これは刺さりました。元々ビットコインを通貨として使っていた人達は、送金手数料の高騰から、その利用から追い出されたということです。

ナカモトサトシ氏が目指していたビットコインは「マイクロペイメント(少額決済)を高速処理なおかつ低コストで送受金」をおこなうもの。

実際に当初のビットコインの送金手数料は1~3円。しかし今や1000円オーバー。

これじゃ銀行送金の手数料より高いし、少額決済なんてできやしない。

そんな理由で元々ビットコイン決済を導入していたゲーム配信会社等は、ビットコイン決済を取りやめ。

寂しい話ですが、このままじゃ経済に適合しません。価格と反比例してどんどん実態を失くしてゆく。加熱式バブルwこれらの対策が為されないまま価格が上昇し、市場が事実に気付いたときに弾ける可能性もあるかもしれません。


まさにその通り。


Segwit及びライトニングネットワークはこれらの問題を解決できるの?

最近よく話題にでてくるライトニングネットワーク。これがビットコインの送金詰まり問題(スケーラビリティ問題)を解決できるのでしょうか。

Segwitは手数料のピンハネシステム?w

そもそもビットコインの手数料が高騰している原因はビットコイン価格の上昇もありますが、コア派であるブロックストリーム社が取引手数料をピンハネしようとしているからであって、このピンハネシステムの根本がSegwit

フオオオオオオオ!マジか!

Segwitからのライトニングネットワークを上手く設置することで、ユーザーが支払う取引手数料を自分達の懐に入れるわけで、上手く整備するためにブロックサイズを拡張しないと言われています。

以前の記事で送金詰まりは「高速道路の料金所」として例えましたが

ビットコインキャッシュの8Mのブロックサイズ→8車線

ビットコイン1Mのブロックサイズ→1車線+オークション型料金所

そりゃ・・・必然的に送金も詰まるわ

送金が詰まれば、オークション方式で手数料がどんどん高騰しますからね。
この手数料の一部を懐に入れるために、コア派はサイドチェーン(ライトニングネットワーク)を造っています。

ビットコインキャッシュが真のビットコイン?

昔からそんな話がよく出てきますが、この現実に直面すると「そうなんじゃないかな?」と思ってしまう部分があります。

コア派であるブロックストリーム社によって独占開発されているビットコインは、高コストかつ取引が遅延している状態。
これに異論を唱えているマイナー達はビットコインキャッシュを推しています。

ビットコインキャッシュは取引手数料が安く、マイクロペイメント(少額決済)も可能です。ナカモトサトシ氏が目指した本来のビットコインに最も近いと存在なのかもしれません。

管理人もビットコインキャッシュを支持しようと思います。

難しい話は置いといて、単純な結論

現状の日本では明らかにSuica等のプリペイドやクレジットカードの方が、明らかに手数料が安くて便利なので、コア派のやりたい放題の状況では今後のビットコインの流通は難しく、投資対象としての扱いのみの可能性が高いでしょう。

過去の記事にも書いていますが、結局利用する側としては「安い・便利・早い」に勝るものは無いです。どの時代でもそうです。これには逆らえません。

管理人は「面倒くさい事に関わりたくない」と思うタイプなんで、実際に使うの「ネム」や「リップル」でよくね?とか思っちゃうんですよね。これはまさに利用者/消費者側の心理だと思います。

すったもんだやっている内に、いつの間にか実力を持つアルトコインが王者に君臨し、ビットコインがアルトコインに。

ビットコインが使えるお店」のサイト名が「ネムとリップルが使えるお店」に改変される可能性もあるのかもしれません。


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