オーストラリア・仮想通貨とICOガイドラインを更新へ

仮想通貨とICOガイドラインを更新へ

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)のジョン・プライス委員長は、シドニーで開催された*fintechイベントの場で、ICOと仮想通貨に関連する最新ガイドラインについて演説を行い、初期コイン・オファリング(ICO)に関する既存のガイドラインを更新する計画を明らかにした。

スポンサーリンク

※fintech フィンテック

日本語で言えば[金融技術]です。

金融-ファイナンス(Finance)
技術-テクノロジー(Technology)

この2つを合体させた造語。
PC・スマホ・クラウド・ネットワークなどのIT技術を金融、決済、財務管理などに活かすことを総称します。
○○がFinTech[フィンテック]という使い方よりも、ITでお金を扱う環境やシステムを進化させる概念に対しての名称だと理解するといいと思います。

発展と保護

演説では「ASICは、オーストラリアの消費者を保護し、金融サービス業界全体のイノベーションを促進することに焦点を当てる必要がある」とした上で、「構造に関わらず、常に適用される法律があります。製品について誤解を招く発言、または欺瞞的な発言をすることはできません。これは私たちの将来にとって重要な焦点になるでしょう」

ふむふむ、発展は大事だけど詐欺的なのは許さんぞって話ウホね

ICOについて

『ICOが海外から作成・提供されたとしても、オーストラリアの消費者に証券やトークンを発行するなど、ここでビジネスをして何かをオーストラリア人に売っているなら、オーストラリアの企業法と消費者法が適用される可能性がある事を強調します』

ASICは2017年9月にICOのガイダンスを発表しているが、ICOを海外に登録することによって規制当局の監督を迂回できるという現状の認識に対して、厳しい警告を行った形だ。

プライス委員長は、早い段階でのガイダンス更新を明言し、スピーチを締めくくった。


なるほど、海外登録だからって適当なことやってたらフルボッコするぜって言ってるウホね

海外登録のICOについてハッキリ言及した点が重要な部分ですかね。
昨年9月のガイドラインについては、良い意味で広い範囲をカバーできるような内容で「なるほどなぁ」と思ったのを覚えています。

今回はそれプラス、海外登録のICOについてもキッチリカッチリって感じっぽいウホね

具体的な内容が出てこないとわかりませんが、おそらくそういう形になるんじゃないでしょうか。
ICOの扱いについては世界中で議論がありますし、業界全体の課題なんでしょうね。

自由度高くていろんなのあればいいけど…悪いヤツもいるから難しいウホね

以前記事にしたデータでは、大半が失敗・もしくは詐欺という意見もありますし…投資する側も過度な期待は禁物ですね。

「投資は余裕のある範囲で」というのは良く言われる話ですけど、金銭的な損得の結果よりも、冷静な判断力を失わない範囲の資金で行うのが大事だと思いますよ!

財布の余裕は心の余裕ウホ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m ※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
www.coindesk.com
www.ccn.com


スポンサーリンク

コメントを残す