インド・ビットコイン強盗を逮捕

ニューデリー警察がビットコイン強盗グループを逮捕

インドのニューデリーでは、被害者にビットコインの販売を持ち掛け、それをキッカケとした強盗事件が発生し、地元警察は容疑者を逮捕した。


スポンサーリンク

ビットコインを強盗する!?

ビットコインや他の仮想通貨を購入する時には、何らかのオンライン詐欺や、*ポンジスキームなどの被害に遭う可能性があります。

※ポンジスキーム→ネズミ講・マルチ的な詐欺

仮想通貨のシステムは、それに関与・参入しようとする人達が事前に十分な検討と注意を払い、常に潜在的なリスクを認識しなければいけない事を意味します。

しかし、今回の事件は、ビットコインに関わる過去の悪質な事例と比べても想定が難しいものでした。

事件の概要は

インドのニューデリー警察は、ビットコイン購入を目的とした人々を標的にした犯罪グループ6名を逮捕し、数多くのSIMカード・携帯電話・宝飾品・現金を押収した。
グループのリーダーは法律学士を務めるAditya Rajputです。

警察の報道担当者の説明によると、グループは電話やFacebookのメッセージを通じて、ビットコイン購入に関心のある人に連絡し、購入者がビットコインを購入する為の現金を調達するように説得しました。
グループは、自分たちがビットコインのバイヤーである事を被害者に信用させた上で、指定された場所に呼び出し、他のメンバーが被害者から現金を奪ったという。

ウハッ!?仮想通貨をダシに力技の強盗するウホ!?

私達の感覚からすると、「直接会って取引とか、全然デジタルじゃねーじゃんかw」と思ってしまいますけど、今のインドの状況から、怪しいとは思っても釣られてしまう背景があるのかもしれませんねぇ…。


インドとお金と仮想通貨

昨年、インドではNarendra Modi首相がテロ、腐敗、脱税者と戦うために、国内通貨の高額紙幣2種類を禁止する事を決めました。

この規制では、高額紙幣を所持する人が新たに発行された新紙幣と交換するか、預金するかでしか保有する現金の価値を維持できない状況となった。

交換する紙幣は十分に用意されておらず、銀行には長蛇の列ができ、地方では「自分の持っている紙幣が紙クズになる」と思い込んだ女性が自殺する事件まで起こったほど。
これにより貧困層を中心に大混乱となり、ビットコインや他の仮想通貨の需要が急激に増加しました。

そっかー、みんな喉から手が出るほどビットコイン欲しいウホね?

昨年の高額紙幣に対する政策が、現在でもどれだけの影響を残しているのかはわかりませんが、一度そういう事があると『現金よりビットコインの方が安心じゃないか?』と思っちゃいますよね。
政府が主導するインド独自の仮想通貨の発行も検討されていますが、まだ時間が必要なようです。

ビットコインをネタに強盗って悲しくなるウホねぇ…

うーん…この事件はたしかに力技ではありますけど、インドだけに限らず[仮想通貨をネタにした詐欺]は横行していますからね。
日本だって『絶対儲かる仮想通貨に投資しましょう!』みたいな詐欺はナンボでもありますし。

実際に投資して損するなら諦めもつきますけど、仮想通貨に触れてすらいないのに、現金を巻き上げられた人も少なくないと思いますよ。
仮想通貨で儲けたい!というモチベーションも大事ですけど、雑な詐欺に騙されない為に「仕組みを知る」のも大事ですね!

仕組みを理解していれば、一瞬で詐欺だと気づくこともあるウホよ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
bitcoinist.com


スポンサーリンク

コメントを残す