アメリカ企業がスウェーデンにマイニング施設を設立

アメリカ企業がスウェーデンにマイニング施設を設立

アメリカ・フロリダに本拠地を置くマイニング&ハイパフォーマンスコンピューティング会社のThe Future of Mining[TFOM]はスウェーデン北部に35MW(メガワット)規模のマイニング施設を建設する予定です。

プロジェクトの開始時は5MW規模から操業を開始し、今後18ヶ月で30MWの容量に達するように事業規模を迅速に拡大する計画です。


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涼しい気候と安定した電力供給が魅力

TFOMは、より安価な電力にアクセスできる場所を探しており、この地域ではヨーロッパで最も安価な電力の供給を期待できます。

ビットコインに代表される仮想通貨のマイニングでは、ASICチップでいっぱいになった専用サーバーを収容する単純なデータセンターが必要です。これらの設備は安定した電源供給と、サーバー稼働による発熱を効率的に冷却する事が必要です。

TFOMは、以前はスウェーデンのNational Telecoms Administrationが所有していた1,500平方メートルの建物にデータセンターを設置しています。この場所は、北欧最大の電力会社であるVattenfallが運営する80MWの変電施設に隣接しています。
この地域は、涼しい気候、重工業によって使用されるように設計された信頼性の高い電力網、近くのルレオ川から引き出される再生可能エネルギーへのアクセスなど、大きな利益を生む事が期待されています。

1,500平方メートルってどのくらいウホ?

小さめの体育館くらいの規模みたいです。その規模から考えるとマイニング施設って他の業種に比べたら省スペースでたくさんのエネルギーを使いますね。
地元からすれば『省スペースで電気をたくさん買ってくれる、さらに環境への負荷も少ない』こう考えると、かなり誘致したい業種なのかもしれません。


地元も大歓迎

Älvsbyn市長のHelenaÖhlund氏は、急成長する仮想通貨とブロックチェーン技術を支援するスウェーデン規制当局を称賛し、TFOMからの投資を歓迎しています。
『スウェーデンはこの新興産業の成長を確実にするための道を進んでいる』『我々はTFOMと共に、次のステップに進む事を誇りに思い、また幸せを感じています』と述べた。

TFOMのCEO:Gianfranco Castillo氏は、『我々は、規模と技術開発の両方で急速に拡大しようとしている。この戦略的選択により、エネルギー・革新的なパートナー・ヨーロッパ全体の顧客まで、あらゆるものに簡単にアクセスでき、制約を受けることなく野心的な成長軌道を維持することができます』と語った。

ウホー、地元と企業がガッチリタッグしてるウホね!

双方にとってメリットがあり、協力して新興産業に取り組めるというのは大きなモチベーションにも繋がりそうですね。
ビットコインや仮想通貨、マイニングがこの先どういった未来を描くのか、それに対する期待感も大きいでしょう。

あまり産業の無い地方なんかはマイニング向いてるウホね

むしろ発電所なんかは余剰電力でマイニングしたら利益出せないんですかね?資源を使うような火力発電所とかは難しいですけど、風力とか太陽光とかは発電量が余剰になる時間帯をマイニングに回したりできないのかな…。
電池に貯めるのも維持管理にコストが必要だし、電気は遠くに送るとロスがあると聞くし、素人考えだとマイニング悪くないんじゃないのかな?と思ったりするんですよ。

それゴリも興味あるウホ!詳しい人はコメントとかで教えてくれウホ!

この記事は海外のニュースを翻訳・編集し、筆者の主観で注釈を入れています。 できる限り正確な情報を意識しておりますが、翻訳による言葉の意味の誤認等がある可能性もあります。 その点にご留意の上、ご覧くださいm(__)m
※参照元※この記事はコチラのニュース記事を参考に執筆しました。
datacenterdynamics.com


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