【アルトコイン】イーサリアムクラシックをふわっと解説

イーサリアムクラシックをふわっと解説

仮想通貨取引所で目にする、Bitcoin以外のコインをアルトコインと呼びます。

イーサリアムと似たアイコンと名前で、知名度も時価総額も高い位置だけど、イーサリアムとイーサリアムクラシックの違いはどんな部分でしょう?

今回は、イーサリアムクラシックにスポットを当てて、専門用語を出来るだけ使わずにふわっと解説していきます。

イーサリアムクラシックって何だ?

イーサリアムクラシック⇒Ethereum classic

通貨単位は⇒ETC

イーサリアムクラシックは、元々はイーサリアムと同じものです。

とある事件をキッカケに、イーサリアムクラシック[ETC]とイーサリアム[ETH]に分裂する形になったものです。

全日本プロレスと新日本プロレスみたいなもんウホね?

うーん…コアなプロレスファンからツッコミが入りそうな例えですがw

とりあえず、最初はイーサリアムとしてスタートして、The DAOの事件をキッカケに分裂して現在の形になっています。

The DAO事件とは?

イーサリアムに関して情報を集めると、必ず見聞きするのがThe DAO事件です。

いつもどおり1分で説明よろウホ

なるべく簡単にまとめます!

まずThe DAOとは、プロジェクトの名称です。

イーサリアムの持つ[スマートコントラクト]と、ブロックチェーン技術を使って投資家から資金を集めて運用する団体です。

そのThe DAOというプロジェクトがハッカーに攻撃を受け、多額の資金が盗まれてしまいました。

その被害金額は360万ETH、当時の相場で50~60億円程度とされています。

その事件をキッカケに、イーサリアムは不正に盗まれた資金をどう処理するか、その対応方法で2つの意見が対立し、分裂するキッカケになったのです。

ウホーやっぱりイーサリアムは危ないウホー!!

ちょっと待った!

ゴリさん、誤解しないでほしいんですが…これはThe DAOというプロジェクトが攻撃を受けたのであり、[イーサリアム]が攻撃を受けたのではありません。

あれ…前にも似た話を聞いたウホね?

それはBitcoinにおける[Mt.GOX事件]ですね。

報道メディアが仮想通貨に興味が無い人達にまでニュースを伝えようとする時に、どうしても短絡的な表現になりますし…そういった部分での弊害がありましたね。


対応方法の違いって?

ハッキングで不正に資金を得たハッカーは、その資金を移動しようとしますよね?

そりゃそうウホー自分で使おうとするウホね?

その不正に入手した取引そのものを無効にする、というハードフォークを導入する対応に関して、意見の対立があったのです。

悪者のお金を無効にするのが気に入らないウホ?

いや、そういった意味合いではなく、イーサリアムという仮想通貨の理念に関しての対立です。

・攻撃されたのはThe DAOであり、イーサリアムではない。
・この事件によって仕様変更を行うのは反対。
・中央管理者が存在しないという理念に反する。

といった意見ですね。

ハッカーが不正に資金を入手した取引そのものを無効・仕様変更で対応⇒イーサリアム

この件での仕様変更は理念に反する・別な形でハッカーの資金を凍結するべき⇒イーサリアムクラシック

『俺らいままでは一緒のブロックチェーンだったけど、今日からは別々に分岐だぜ!じゃあの!』

すごく簡単に言うとこういう形ですね。

ウホー分岐はしたけど、元々は一緒ってそういう意味ウホね

このツイッターがとても分かりやすいので、どうぞ参考に。

イーサリアムとイーサリアムクラシックは何が違う?

分岐して何が変わったウホ?

今の時点では、ほぼ一緒です。

は?

一緒です。仮想通貨の機能としての面はほぼ一緒だと思って大丈夫です。

明確な違いは、理念に対しての考え方ですから。

ウホー。。そんならまた一緒に戻っても良さそうウホ

今後どうなるかはわかりませんが、現在Bitcoinに次ぐ時価総額のイーサリアムと、ほぼ一緒の機能であり、ある程度の認知度があるという点は重要です。

以前の記事でも解説しましたが、イーサリアムはETHという通貨を使ったプロジェクトです。

言うなれば発展途上であり、今後大きな変化があっても不思議じゃありません。

そういった状況になった時に、イーサリアムクラシックがイーサリアムと立場を入れ替える可能性もあるかもしれませんね。

タッチの上杉和也と上杉達也ウホね!

それ片っぽ途中でいなくなっちゃいますけど…^^;


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